【前編】
・証拠品<<小ビン>>のデータを法廷記録にファイル
■ ~吐麗美庵で何があったか?~
・【証言】「カップの手に、イヤホンにメガネ・・・」 → 『つきつける・岡 高夫』
■ ~”カガミ”について~
・【証言】「でも、他のモノにはいっさい・・・」 → 『つきつける・現場写真』
・この写真に”あるべきでないもの”とは! → 『つきつける・左側の花ビン』
・この証拠と、アキラカにムジュンしています → 『つきつける・五十嵐の証言書』
・イガラシさんが見た、”被害者”のムジュン → 『被害者はニセモノだった』
■ ~事件当時・店内の状況~
・【証言】「たしか…そのすぐ後に、あのオジさんも・・・」 → 『ゆさぶる』
・もう少し、情報を探ってみるか? → 『何時ごろ来たか?』
・証言が変化
・【証言】「そのすぐ後、オジさんも来店を・・・」 → 『つきつける・長者ラジオのチラシ』
・死体がかくされた場所は、どこですかな? → 『吐麗美庵の店内』
・死体がかくされていたのはッ! → 『つきつける・キッチン』
・死体が、そこにかくされた、それを立証する証拠 → 『つきつける・小ビン』
■ ~自供~
・【証言】「あるオトコに命令されて・・・」 → 『つきつける・芝九蔵 虎ノ助』
・彼に逆らえなかった。コイツがあるかぎり! → 『つきつける・本土坊の借用書』
【後編】
・それなら、この証拠品の指紋を → 『つきつける・小ビン』
・証拠品<<小ビン>>をイトノコ刑事にあずけた
■ ~事件当日のアリバイ~
・【証言】「去年の12月は忙しくてなあ・・・」 → 『ゆさぶる』
・”事件が起こった日”なんだけど、どうする? → 『さらにゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「事件当日もトーゼン、事務所や・・・」 → 『つきつける・高夫のカレンダー』
■ ~被害者・岡 高夫について~
・【証言】「ワイは、行ったことないでェ・・・」 → 『つきつける・吐麗美庵のマッチ』
■ ~事件当日‥‥吐麗美庵~
・【証言】「入り口のドアを開けた瞬間・・・」 → 『つきつける・吐麗美庵の上面図』
・その<<真犯人>>! → 『つきつける・芝九蔵 虎ノ助』
・”ウエイトレス”の正体は…! → 『つきつける・鹿羽 うらみ』
■ ~被害者との関係について~
・【証言】「あのウエイトレスが妙なコトを・・・」 → 『ゆさぶる』
・もっと…詳しくハナシを聞いてみるか? → 『丸く収まったこと』
・証言が変化
・【証言】「ワイの目当ては・・・」 → 『つきつける・”うらみの診断書”か”クリーニング・ボンバー”のどちらか』
・億単位のカネを(狙いとは?) → 『”うらみの診断書”か”クリーニング・ボンバー”の出してない方』
・被告人にしかけたもう1つのワナ → 『つきつける・紙のバッジ』
・証拠品<<小ビン>>をポケットにしまった
・犯行を立証する、最後の証拠品を! → 『つきつける・小ビン』
・この小ビンに入っているのは… → 『猛毒の青酸カリ』
【閉廷後】
・マコちゃんへの、無罪判決の<<お祝い>> → 『つきつける・イトノコのベントウ』