【前編】


 ~控え室をたずねたこと~

  ・【証言】「しばらく2人を見ていましたケド・・・」  『ゆさぶる』

  ・【証言】「だれかと話してたんです。最初は・・・」  『ゆさぶる ※この順でゆさぶる』

  ・証言が変化

  ・【証言】「オートロくん、ボーイさんにチップを・・・」  『ゆさぶる』

  ・どっちのビックリについて聞いてみようか?  『王都楼のチップ』

  ・ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ  『どちらでもよい』


 ~二度目の目撃~

  ・【証言】「今、思えばあのボーイさん、やっぱり・・・」  『ゆさぶる』

  ・荷星さんの証言、そのまま認めるべきか?  『ケチをつける』

  ・証言が変化

  ・【証言】「お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて・・・」  『つきつける・現場写真』


 ~被告とボーイ、二度目の接触~

  ・【証言】「そして、部屋の中のヒトに、何やら・・・」  『ゆさぶる』

  ・同時に2つの事は処理できない!  『”中のヒト”と”何やら”を1回づつ聞く』

  ・証言が変化

  ・【証言】「もう一度見ればハッキリしますけどね・・・」  『つきつける・アクセサリー』

  ・アヤシイ点、それはいったいどこですか?  『”受け取った人物”と”クマ”の両方を聞く』

  ・どうなんだ?”よろしい”のか?  『実は、どちらでもよい』

  ・あなたの言う”真犯人”いったい誰?  『つきつける・華宮 霧緒』


 ~クマのアクセサリー~

  ・全ての証言をゆさぶる

  ・証拠品<<アクセサリー>>のデータを書きなおした

  ・証拠品<<由利恵の遺書>>のデータを法廷記録にファイル


  ・アヤシイのはどっちだ  『実は、どちらでもよい』

  ・このぼくに指摘できるのか?  『実は、どちらでもよい』

  ・当然するべき”検査”を、きみはできなかった  『つきつける・由利恵の遺書』


  ・カクジツに知る方法か  『もちろん、ある』

  ・コイツが教えてくれるはずだ!  『つきつける・狩魔 冥』