【前編】
■ ~控え室をたずねたこと~
・【証言】「しばらく2人を見ていましたケド・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「だれかと話してたんです。最初は・・・」 → 『ゆさぶる ※この順でゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「オートロくん、ボーイさんにチップを・・・」 → 『ゆさぶる』
・どっちのビックリについて聞いてみようか? → 『王都楼のチップ』
・ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ → 『どちらでもよい』
■ ~二度目の目撃~
・【証言】「今、思えばあのボーイさん、やっぱり・・・」 → 『ゆさぶる』
・荷星さんの証言、そのまま認めるべきか? → 『ケチをつける』
・証言が変化
・【証言】「お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて・・・」 → 『つきつける・現場写真』
■ ~被告とボーイ、二度目の接触~
・【証言】「そして、部屋の中のヒトに、何やら・・・」 → 『ゆさぶる』
・同時に2つの事は処理できない! → 『”中のヒト”と”何やら”を1回づつ聞く』
・証言が変化
・【証言】「もう一度見ればハッキリしますけどね・・・」 → 『つきつける・アクセサリー』
・アヤシイ点、それはいったいどこですか? → 『”受け取った人物”と”クマ”の両方を聞く』
・どうなんだ?”よろしい”のか? → 『実は、どちらでもよい』
・あなたの言う”真犯人”…いったい誰? → 『つきつける・華宮 霧緒』
■ ~クマのアクセサリー~
・全ての証言をゆさぶる
・証拠品<<アクセサリー>>のデータを書きなおした
・証拠品<<由利恵の遺書>>のデータを法廷記録にファイル
・アヤシイのはどっちだ → 『実は、どちらでもよい』
・このぼくに指摘できるのか? → 『実は、どちらでもよい』
・当然するべき”検査”を、きみはできなかった → 『つきつける・由利恵の遺書』
・カクジツに知る方法か → 『もちろん、ある』
・コイツが教えてくれるはずだ! → 『つきつける・狩魔 冥』