【後編】
■ ~事件を発見したときのこと~
・【証言】「藤見野は、死んでいました。私・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「気絶しそうになったので、グラスに・・・」 → 『ゆさぶる』
・何を言いかけたんだ? → 『どちらでもよい』
・証言が変化
・【証言】「花びんを割ったのは、私です・・・」 → 『つきつける・”ギターケース”か”現場写真”のどちらか』
・ギターケースについて、詳しい証言は必要か? → 『実は、どちらでもよい』
■ ~ギターケースについて~
・【証言】「ケースは、私が開けたのでしょう・・・」 → 『つきつける・ギターケース ※次と次の証言でも可』
・現場で手袋をしていたそうです → 『そんなはずはない』
・手袋をしていなかった証拠でも? → 『つきつける・グラス』
・このケースには、何が入っていたか! → 『つきつける・”ナツミの写真”か”トノサマン・丙!”のどちらか』
・この着ぐるみは、いったい? → 『別の着ぐるみを用意した』
・トノサマンの着ぐるみを持ち込んだ理由 → 『つきつける・記者会見の整理券』
■ ~王都楼をかばったこと~
・【証言】「決定的と言えば、やはり証拠品・・・」 → 『ゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「あのボタンは、王都楼が被害者と・・・」 → 『つきつける・藤見野イサオの解剖記録』
・犯人の…”目的”が! → 『罪を着せる』
・罪を着せようとたくらんだ、真犯人は…! → 『つきつける・華宮 霧緒』
■ ~死体を発見したときのこと~
・【証言】「それを見て、まさか死んでるなんて・・・」 → 『つきつける・現場写真 ※次と次の証言でも可』
・どうなんだ! 成歩堂 龍一! → 『実は、どちらでもよい』
■ ~霧緒の”罪”とは~
・全ての証言をゆさぶる