【前編】
■ ~目撃したこと~
・【証言】「マックス・ギャラクティカ…うしろ姿だけど・・・」 → 『ゆさぶる』
・今の発言は…どうだ? → 『ムジュンしている』
・今の発言にムジュンする証拠 → 『つきつける・シルクハット』
・この証人がウソをつく理由 → 『アクロが真犯人』
・この犯行には、共犯者が…? → 『もちろん、いない』
・事件が起こったときアクロさんはどこにいたのか → 『つきつける・アクロの部屋』
・犯行方法を示してください! → 『証拠品を提示する』
・何を使って被害者を殺害したのですか? → 『つきつける・マックスの胸像』
■ ~アクロの身体能力~
・【証言】「団長のアタマの位置を知ることは・・・」 → 『つきつける・”現場写真”か”木箱”のどちらか』
・モチロン、それは → 『”木箱の大きさ”か”木箱の重さ”のどちらか』
・この胸像がどこにあったか、ご存知ですか? → 『どちらでもよい』
・胸像はどうやって、食堂から証人の部屋へ → 『つきつける・ルーサー』
・犯人の人影は、だれだったと言うの! → 『つきつける・マックスの胸像』
・”胸像にマントを着せた”その人物は? → 『つきつける・立見 七百人』
・”タネ明かし”が”真実”であった証拠 → 『つきつける・”マックスのポスター”か”シルクハット”のどちらか』
【後編】
・<<フカーフ>>のデータをイトノコからもらう
■ ~被害者・立見団長について~
・これが、最後のチャンスか → 『どちらでもよい ※尋問するを選ぶと尋問出来る』
・アクロ氏が立見団長を殺害した動機 → 『もちろん、できない』
・いったい、だれだったと言うの! → 『つきつける・ミリカ』
・殺意を抱いていたという証拠 → 『つきつける・張り紙』
・半年前の”事件” → 『実は、どちらでもよい』
・メモに書かれた”決定的な証拠”とは → 『つきつける・調味料の小ビン』
・ギセイになったのは、だれ? → 『つきつける・バット』
・ねえ!ホントに事故だったの? → 『実は、どちらでもよい』
・ライオンがかみついた原因は → 『つきつける・スカーフ』
・これが、最後の1歩だ → 『実は、どちらでもよい』
・凶器は、今、どこにあるのッ! → 『法廷内のどこか』
・ズバリ、ここです! → 『証人席』
【閉廷後】
・ミリカにフクシュウしようとしているんでしょ! → 『それはちがう』
・本心を教えてよう! → 『つきつける・バット』