【前編】
■ ~真宵を逃がしたこと~
・【証言】「アタクシ、成歩堂さんたちに警察を呼ぶよう・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「真宵さまはピストルをぶら下げて放心して・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「いきなりアタクシをつきとばして、部屋を・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「真宵さまがどこへ行かれたかは・・・」 → 『ゆさぶる』
■ ~事件直後、目撃したこと~
・【証言】「私、なつかしくってぇ…うれしかった・・・」 → 『ゆさぶる』
・この証言…どうなんだろう? → 『さらにゆさぶる』
・それが、そんなに重要なのですか? → 『もちろん重要』
・証言が変化
・【証言】「こわくはなかったです。装束にも・・・」 → 『つきつける・”真宵の装束”か”ナツミの写真・2”のどちらか』
■ ~事件直後、目撃したこと・2~
・【証言】「私、お姉さんを説得したんですぅ・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「そして…”対面の間”へお姉さんを・・・」 → 『ゆさぶる』
・い、いつ、って → 『現場に向かう途中』
・あっさりさわされた…どうしよう → 『さらにゆさぶる』
・それが、重要なことなのですか? → 『もちろん、重要』
・証言が変化
・【証言】「”対面の間”へ行く途中は・・・」 → 『つきつける・”倉院のツボ”→”綾里 春美” ※逆順可』
・”控えの間”寝ていた!で本当にそうなのか? → 『実は、どちらでもよい』
・何とムジュンしているんですか! → 『さっきの証言』
・事件が発生したとき、証人はどこにいたか → 『つきつける・対面の間』
・どこにかくれるところがあったのよ! → 『つきつける・ビョウブの裏』
・証人は、これを使った → 『つきつける・衣装ばこ』
・どこにあったか証明できますか? → 『証拠を提示する』
・衣装ばこが殺人現場にあったという証拠 → 『つきつける・ビョウブ』
・たった1人でそんなコト、不可能に決まってる → 『実は、どちらでもよい』
・共犯者がいたんですよ! → 『つきつける・綾里 キミ子』
・あなたが霧崎先生を殺害した理由は → 『つきつける・”新聞記事・2”か”葉中 未実”のどちらか』
・このぼくに…できるのか? → 『実は、どちらでもよい』
【後編】
■ ~1年前の交通事故~
・【証言】「その夜も、運転中のお姉さん・・・」 → 『ゆさぶる』
・じゃあ、交通事故をおこしても → 『さらにゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「私、免許持ってないから、運転を・・・」 → 『つきつける・免許用の写真』
■ ~運転をかわらなかった理由~
・【証言】「とどいたばかりの新車でしたぁ・・・」 → 『ゆさぶる』
・クルマ好きにはたまらない話題なんだろうな → 『さらにゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「お姉さんの車、アメリカ製で特別仕様・・・」 → 『つきつける・新聞記事・2』
・どちらが運転席にいたか → 『姉の未実』
・この証人の名前は → 『つきつける・葉中 未実』
・自分を消そうとした理由は → 『つきつける・新聞記事・1』
【閉廷後】
・手を貸した理由 → 『綾里 春美』