【前編】


 ~真宵を逃がしたこと~

  ・【証言】「アタクシ、成歩堂さんたちに警察を呼ぶよう・・・」  『ゆさぶる』

  ・【証言】「真宵さまはピストルをぶら下げて放心して・・・」  『ゆさぶる』

  ・【証言】「いきなりアタクシをつきとばして、部屋を・・・」  『ゆさぶる』

  ・【証言】「真宵さまがどこへ行かれたかは・・・」  『ゆさぶる』


 ~事件直後、目撃したこと~

  ・【証言】「私、なつかしくってぇうれしかった・・・」  『ゆさぶる』

  ・この証言どうなんだろう?  『さらにゆさぶる』

  ・それが、そんなに重要なのですか?  『もちろん重要』

  ・証言が変化

  ・【証言】「こわくはなかったです。装束にも・・・」  『つきつける・”真宵の装束”か”ナツミの写真・2”のどちらか』


 ~事件直後、目撃したこと・2~

  ・【証言】「私、お姉さんを説得したんですぅ・・・」  『ゆさぶる』

  ・【証言】「そして”対面の間”へお姉さんを・・・」  『ゆさぶる』

  ・い、いつ、って  『現場に向かう途中』

  ・あっさりさわされたどうしよう  『さらにゆさぶる』

  ・それが、重要なことなのですか?  『もちろん、重要』

  ・証言が変化

  ・【証言】「”対面の間”へ行く途中は・・・」  『つきつける・”倉院のツボ””綾里 春美” ※逆順可』


  ・”控えの間”寝ていた!で本当にそうなのか?  『実は、どちらでもよい』

  ・何とムジュンしているんですか!  『さっきの証言』

  ・事件が発生したとき、証人はどこにいたか  『つきつける・対面の間』

  ・どこにかくれるところがあったのよ!  『つきつける・ビョウブの裏』

  ・証人は、これを使った  『つきつける・衣装ばこ』

  ・どこにあったか証明できますか?  『証拠を提示する』

  ・衣装ばこが殺人現場にあったという証拠  『つきつける・ビョウブ』

  ・たった1人でそんなコト、不可能に決まってる  『実は、どちらでもよい』

  ・共犯者がいたんですよ!  『つきつける・綾里 キミ子』

  ・あなたが霧崎先生を殺害した理由は  『つきつける・”新聞記事・2”か”葉中 未実”のどちらか』

  ・このぼくにできるのか?  『実は、どちらでもよい』



【後編】


 ~1年前の交通事故~

  ・【証言】「その夜も、運転中のお姉さん・・・」  『ゆさぶる』

  ・じゃあ、交通事故をおこしても  『さらにゆさぶる』

  ・証言が変化

  ・【証言】「私、免許持ってないから、運転を・・・」  『つきつける・免許用の写真』


 ~運転をかわらなかった理由~

  ・【証言】「とどいたばかりの新車でしたぁ・・・」  『ゆさぶる』

  ・クルマ好きにはたまらない話題なんだろうな  『さらにゆさぶる』

  ・証言が変化

  ・【証言】「お姉さんの車、アメリカ製で特別仕様・・・」  『つきつける・新聞記事・2』

  ・どちらが運転席にいたか  『姉の未実』

  ・この証人の名前は  『つきつける・葉中 未実』

  ・自分を消そうとした理由は  『つきつける・新聞記事・1』


【閉廷後】


  ・手を貸した理由  『綾里 春美』