【前編】
・できていますか、準備の方は? → 『どちらでもよい』
・証拠品<<現場写真・1>>のデータを法廷記録にファイル
・被害者の死体の下から発見された証拠は? →『メガネ』
■ ~決定的な証拠~
・証拠品<<現場写真・2>>のデータを法廷記録にファイル
・【証言】「ハッキリと被告の名前が・・・」 → 『つきつける・須々木 マコ』
■ ~被害者と被告人の関係~
・【証言】「そのプレゼントは、2ヶ月も前から・・・」 → 『ゆさぶる → もっとゆさぶる』
・その特注のグローブとやらが何か関係が → 『もちろん関係ある』
・証拠品<<グローブ>>のデータを法廷記録にファイル
■ ~被害者が残した文字について~
・【証言】「以上のことから、被害者は右手で・・・」 → 『つきつける・グローブ』
【後編】
・証拠品<<成歩堂の名刺>>を法廷記録に挟んだ
・証拠品<<リスト>>のデータを法廷記録にファイル
■ ~事件当日、目撃したこと~
・【証言】「他に現場で変わったことといえば・・・」 → 『つきつける・グローブ』
・つまり、この証人は → 『目が悪い』
■ ~事件を目撃してからのこと~
・【証言】「警察に電話が入ったのは、6時45分・・・」 → 『つきつける・町尾 守の解剖記録』
・とんでもないことになってきた!…どうする? → 『さらにつっこむ』
・どうですか?弁護人 → 『実は、どちらでもよい』
・公衆電話を探していたはずがないという証拠 → 『つきつける・現場写真・1』
・空白の15分のあいだ、証人が何をしていたか → 『実は、どちらでもよい』
・証人はなぜ、警察にすぐに通報しなかったか → 『つきつける・メガネ』
・アイツに被告人の名前を知るチャンスは → 『実は、どちらでもよい』
・どうやって被告の名前を知ることができたか? → 『つきつける・携帯電話』
・この証人の”動機”を示す証拠 → 『つきつける・リスト』
・決まってるじゃないですか! → 『そのグループの一員』
・現場で見た、マズいもの → 『つきつける・町尾 守』
・何か見落としをしてるはずだ! → 『両方選ぶ』
・どうする!このままでいいのか? → 『実は、どちらでもよい』
・すべて証明する証拠品を1つ → 『つきつける・成歩堂の名刺』
・証拠品<<裁判長の名刺>>を法廷記録に挟んだ
・どこが重要なのか?それは → 『名刺のウラ面』