【前編】
■ ~2年前の事件~
・【証言】「そのとき、一瞬見た光景は、今も・・・」 → 『ゆさぶる → もっと詳しく聞く』
・いかがですかな、弁護人。今の証言は → 『”絵”のことを追求』
・証言が変化
・【証言】「そのときのこと、絵に描いたのに・・・」 → 『つきつける・証拠品リスト』
・証拠品<<証拠品リスト>>が完全なものになった
■ ~茜の描いた“絵”~
・【証言】「…まちがいなく、あのとき見た光景を・・・」 → 『つきつける・罪門 直斗の解剖記録』
・証人が欠いた絵のムジュンする点 → 『つきつける・ナイフの刃』
・折れたナイフの<<正体>> → 『折れたナイフは他にあった』
・これが”凶器”の正体です! → → 『つきつける・2年前の写真』
■ ~思い出したこと~
・【証言】「部屋の中には、いなかったのに・・・」 → 『ゆさぶる → ココロ当たりがある』
・宝月 茜さんが見た”タイホくん”の正体 → 『つきつける・不安定なツボ』
・ツボの正しい見方 → 『上下逆にし、ツボの口が手前にくるよう角度調整』
・それによって変わるモノとは! → 『現場が変わる』
・被害者が残したかもしれない<<真犯人の名前>> → 『実は、どらでもよい』
・死者の残した<<メッセージ>>を示す証拠品 → 『つきつける・不安定なツボ』
・”ハンニンの名前” → 『ペンで点と点をむすび「茜」にしてつきつける』
【後編1】
・ともえさんの<<証拠法入門>>をポケットにねじこんだ
・今こそ…<<真犯人>>を引きずり出すんだ! → 『つきつける・厳徒 海慈』
■ ~<<SL9号事件>>~
・【証言】「ハッキリしてるよ。”ねつ造”なんて・・・」 → 『つきつける・不安定なツボか証拠品リストのどちらか』
■ ~<<証拠品>>と<<捏造>>~
・【証言】「現場を偽装なんかしたって・・・」 → 『ゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「なんのメリットもないにの、ダレかに・・・」 → 『ゆさぶる』
・だれかのために<<ねつ造>>を → 『”だれか”を指摘する』
・<<ねつ造>>に協力する可能性のある人物 → 『つきつける・宝月 巴』
・厳徒局長と、捜査官の殺害をむすびつける証拠品 → 『つきつける・IDカード使用記録』
・事件当日!被害者が、局長に会いにいったコンキョ → 『つきつける・多田敷の遺失物届』
・死体を運ぶために…コイツを使った → 『つきつける・ドライバー』
・決定的な”証拠”…どうなんだろう? → 『証拠はまだ、ない』
・最後の証人の喚問を要請します → 『つきつける・宝月 巴』
【後編2】
■ ~<<証拠品>>と<<捏造>>~
・【証言】「罪門検事さんの死体を見つけて・・・」 → 『ゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「青影のナイフの刃先を折って埋め込み・・・」 → 『ゆさぶる』
・念のため、聞いてみるか? → 『ナイフを刺した理由は? ※あとでもう1つも聞く』
・証言が変化
・【証言】「凶器の刃先が、体内から見つかれば・・・」 → 『ゆさぶる』
・【証言】「青影のナイフの刃先を折って埋め込み・・・」 → 『もう1度ゆさぶる』
・念のため、聞いてみるか? → 『死体を動かした理由は?』
・証言が変化
・【証言】「犯行の瞬間に割れたツボのかけらが・・・」 → 『つきつける・不安定なツボ』
■ ~ツボと血の文字~
・【証言】「だから、私。すべてのカケラの血のアトを・・・」 → 『つきつける・不安定なツボ』
■ ~本当に見たこと~
・証言後、証拠入門書を調べる → 『裏表紙』
・証拠品<<巴の写真>>を法廷記録に挟んだ
・罪門 直斗検事を殺害した<<真犯人>>を示す証拠品 → 『証拠品は提示できない』
・ここで、判断をまちがわなければ → 『証拠品を提示する』
・罪門 直斗を殺害した人物を示す<<決定的な証拠>> → 『つきつける・布きれ』
・その布きれに付着した指紋の持ち主は → 『つきつける・宝月 茜』
・この布きれと<<ムジュン>>する証拠品 → 『つきつける・巴の写真』
・故意に、あの<<布きれ>>を → 『証拠品は、違法ではない』
・それが<<違法>>でなかったという”コンキョ” → 『つきつける・証拠法入門』
【閉廷後】
・ひとりでは見つけることができなかった<<証拠>> → 『つきつける・証拠品リスト』