・あのオジさん、結局誰なんだよ… → 『どちらでもよい』


 ■ ~事件のあった夜、目撃したこと~

  ・な、成歩堂くん。…どうしますか? → 『どちらでもよい』

  ・【証言】「そのうち、ボートが帰ってきて、男が1人・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・証言が変化

  ・【証言】「その男は被告人で”まさか人を撃つことに・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・ここで何か手を打たないと、審理は終了してしまう! → 『実は、どちらでもよい』

  ・裁判長が考え込んでいる。…どうすればいい! → 『実は、どちらでもよい』


 ■ ~事件の夜、目撃したこと~

  ・【証言】「その1発の音をきいたあとは、何も・・・」 → 『つきつける・ナツミの証言書』

  ・<<証言>>を続けてもらいますか? → 『どちらでもよい』


 ■ ~事件の夜、聞いたこと~

  ・【証言】「音が聞こえた瞬間のDJのコトバも・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・特に意味があるならば → 『意味はある』

  ・証言が変化

  ・【証言】「”クリスマスはもう目の前ですね”って・・・」 → 『つきつける・ナツミの証言書』

  ・矢張くんが12時前に銃声を聞いたと言うのは…? → 『矢張は正しい』

  ・零時より前に銃声がなったという証拠 → 『つきつける・もう1枚の湖の写真』

  ・11時50分になった”破裂音”が銃声だったと言う証拠 → 『つきつける・ピストル』


  ・このボートの上の人影は、いったい誰なのだ! → 『御剣と犯人』

  ・犯人ですか。…そいつの名は…! → 『わからない』

  ・裁判長に、本当の殺人現場を示そう! → 『つきつける・ボート小屋』

  ・ボートの上でピストルを撃ったのは…? → 『ボート小屋の管理人』

  ・なぜ犯人は2発、撃たなければならなかったのか! → 『目撃者を作るため』