□ 成歩堂法律事務所

  ・移動する → 「撮影所・正門前」 → 「スタッフエリア」


 □ スタッフエリア

  ・調べる → 『修理された排水口』

  ・ホンキだ。どうしよう… → 『ぶっコワす』

  ・移動する → 「撮影所・正門前」 → 「第1スタジオ前」 → 「第2スタジオ前」


 □ 第2スタジオ前

  ・コテージ内の物音を聞き、扉に鍵がかかっている事を確認

  移動する → 「第1スタジオ前」 → 「撮影所・正門前」


 □ 撮影所・正門前

  ・スタッフ(間宮)と話す

    「撮影所について」

    「ファンの子供」

    「カントクたちのこと」

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「楽屋」


 □ 楽屋

  ・カントクと話す

    「事件当日のこと」

    「プロデューサー」

    「おエラいさん」

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「撮影所・正門前」


 □ 撮影所・正門前

  ・オバチャンが戻ってきている事を確認

  ・移動する → 「スタッフエリア」


 □ スタッフエリア

  ・九太と話す

    「トノサマン」

    「事件について」

  ・<<カラッポの小ビン>>をポケットにしのばせた

  ・移動する → 「撮影所・正門前」


 □ 撮影所・正門前

  ・調べる → 『詰所内部』

  ・<<コテージのカギ>>をポケットにしのばせた

  移動する → 「第1スタジオ前」 → 「第2スタジオ前」


 □ 第2スタジオ前

  ・画面切り替え → コテージ前へ

  ・調べる → 『コテージのドア』

  ・移動する → 「コテージ内」


 □ コテージ内

  ・姫神 サクラと話す

    「事件当日のこと」

    「トノサマン」

    「カントクのこと」

  ・<<姫神のメモ>>を法廷記録に挟んだ

  ・移動する → 「第2スタジオ前」 → 「第1スタジオ前」 → 「撮影所・正門前」

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「楽屋」


 □ 楽屋

  ・カントクにつきつける → 『姫神のメモ』

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「撮影所・正門前」 → 「第1スタジオ前」

  ・移動する → 「第1スタジオ内」


 □ 第1スタジオ内

  ・調べる → 『監督のイスの上にある台本』

  ・<<台本>>をポケットにつっこんだ

  ・移動する → 「第1スタジオ前」 → 「第2スタジオ前」 → 「コテージ内」


 □ コテージ内

  ・姫神 サクラにつきつける → 『台本』

  ・<<台本>>を姫神さんに渡した

  ・姫神 サクラと話す

    「道がふさがっていた」

  ・<<サルマゲどんのクビ>>のデータを法廷記録にファイル

  ・移動する → 「撮影所・正門前」 → 「成歩堂法律事務所」


 □ 成歩堂法律事務所

  ・出現した千尋と情報を整理

  ・移動する → 「撮影所・正門前」


 □ 撮影所・正門前

  ・オバチャンと話す

    「ファンの子供」

    「カントクたちのこと」

    「”人質”について」

  ・オバチャンにつきつける → 『カードキー』

  ・どうしよう… → 『カードキーを貸す』

  ・<<カードキー>>をオバチャンに貸した

  ・<<トノサマンのカード>>を法廷記録に挟んだ

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「楽屋」


 □ 楽屋

  ・九太につきつける → 『トノサマンのカード』

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「撮影所・正門前」 → 「第1スタジオ前」

  ・移動する → 「第2スタジオ前」 → 「コテージ内」


 □ コテージ内

  ・スタッフ(間宮)と話す

    「ファンの子供」

    「イブクロさん」

    「”あのこと”とは?」

  ・スタッフ(間宮)につきつける → 『トノサマンのカード』

  ・なんなんだ、この意味不明なモリアガリは! → 『交換する』

  ・<<レアカード>>を法廷記録にはさんだ

  ・移動する → 「第2スタジオ前」 → 「第1スタジオ前」 → 「撮影所・正門前」

  ・移動する → 「スタッフエリア」 → 「楽屋」


 □ 楽屋

  ・九太につきつける → 『レアカード』

  ・<<レアカード>>を九太くんにあげた

  ・九太と話す

    「トノサマン」

  ・なあ、どこがいい?トノサマン → 『戦うすがた』

  ・<<”栄光の足跡”>>をもらった

  ・九太と話す

    「事件について」

    「目撃したこと」

  ・あなたは、荷星さんの無実を信じてるの? → 『どちらでもよい』