・どうしよう…ムダだとは思うけど、言ってみるか? → 『どちらでもよい』


 ~事件の当夜、目撃したこと~

  ・【証言】「被害者は、その…、必死に逃げたが・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・証言が変化

  ・【証言】「左に向かって、被害者は逃げた・・・」 → 『つきつける・梅世の証言書』

  ・このムジュンについて、あなたはどう考えますか? → 『どれでもよい』

  ・事件があったとき、小中がいたポイント → 『つきつける・犯人のポイント』


 左に逃げたという証言~

  ・【証言】「どうだい?キミは2回・・・」 → 『つきつける・綾里千尋の解剖記録』


 ~2人の証言の食い違い~

  ・【証言】「そのぉ、なんだ。あれが倒れる音で・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・なんか、ちょっとおかしくないですか? → 『気になる』

  ・証言が変化

  ・【証言】「向かいの窓を見たら、電気スタンドが・・・」 → 『つきつける・ガラスの破片』

  ・どうだろう…?(倒れる前) → 『どちらでもよい』

  ・ホテルの人間に電気スタンドは見ることが出来ない事の証明 → 『つきつける・上面図』


 ~盗聴器を仕掛けたとき~

  ・全ての証言をゆさぶる(話が進むまで)


  ・証拠品<<領収書>>のデータを書きなおした


 ~盗聴器を仕掛けたとき(2度目)~

  ・【証言】「あれはそう、9月のアタマだから・・・」 → 『つきつける・領収書』

  ・まずい! → 『どちらでもよい』

  ・千尋さんからメモを受け取った


  ・これからぼくが読み上げるものを聞いていただきたい! → 『つきつける・千尋のメモ』