・どうしよう…ムダだとは思うけど、言ってみるか? → 『どちらでもよい』
■ ~事件の当夜、目撃したこと~
・【証言】「被害者は、その…、必死に逃げたが・・・」 → 『ゆさぶる』
・証言が変化
・【証言】「左に向かって、被害者は逃げた・・・」 → 『つきつける・梅世の証言書』
・このムジュンについて、あなたはどう考えますか? → 『どれでもよい』
・事件があったとき、小中がいたポイント → 『つきつける・犯人のポイント』
■ ~”左に逃げた”という証言~
・【証言】「どうだい?キミは2回・・・」 → 『つきつける・綾里千尋の解剖記録』
■ ~2人の証言の食い違い~
・【証言】「そのぉ、なんだ。あれが倒れる音で・・・」 → 『ゆさぶる』
・なんか、ちょっとおかしくないですか? → 『気になる』
・証言が変化
・【証言】「向かいの窓を見たら、電気スタンドが・・・」 → 『つきつける・ガラスの破片』
・どうだろう…?(倒れる前) → 『どちらでもよい』
・ホテルの人間に電気スタンドは見ることが出来ない事の証明 → 『つきつける・上面図』
■ ~盗聴器を仕掛けたとき~
・全ての証言をゆさぶる(話が進むまで)
・証拠品<<領収書>>のデータを書きなおした
■ ~盗聴器を仕掛けたとき(2度目)~
・【証言】「あれはそう、9月のアタマだから・・・」 → 『つきつける・領収書』
・まずい! → 『どちらでもよい』
・千尋さんからメモを受け取った
・これからぼくが読み上げるものを聞いていただきたい! → 『つきつける・千尋のメモ』