・証拠品<<上面図>>を法廷記録にファイル


 ~綾里 真宵を逮捕した理由~

  ・【証言】「その理由は!通報者の目撃証言・・・」 → 『ゆさぶる ※次の証言(”その通報者は~”)でも可』


 ~動かぬ証拠~

  ・【証言】「被害者は死ぬ前に、犯人の名前を・・・」 → 『つきつける・綾里千尋の解剖記録』

  ・その解剖記録はいつ手に入れたものかな? → 『どれでもよい』

  ・何か、言いたいことでも? → 『どれでもよい』

  ・証拠品<<綾里千尋の解剖記録>>のデータを書きなおした


 ~事件の当夜、目撃したこと~

  ・どうしますか?弁護人。<<尋問>>しますか? → 『どちらでもよい』

  ・【証言】「おそっているのは、もちろん・・・」 → 『ゆさぶる ※最後の証言(”あの子は~”)でも可』

  ・そうだなあ… → 『今の証言は、おかしい』

  ・梅世さん…あなたは → 『どちらでもよい』


 ~事件の当夜、目撃したこと(2度目)~

  ・【証言】「時計よ時計。…置時計ってやつ?・・・」 → 『つきつける・考える人』

  ・なぜなら… → 『鳴ったはずがない』

  ・あの時計は鳴るはずがない → 『機械が入ってない』

  ・時計の機械が抜き取られたのがいつだった示す証拠品 → 『つきつける・真宵の携帯電話』

  ・弁護人。これで問題ありませんか? → 『どちらでもよい』

  ・”証人が、時計を見たことはなかった”ことを示す証拠品 → 『つきつける・考える人』

  ・証人はなぜ凶器を時計だと? → 『情報を聞いていた ※違う方を選ぶと次の質問文が若干変わる』

  ・凶器が時計であると証人が”聞いていた”という証拠 → 『つきつける・盗聴器』

  ・被害者が電話で凶器のことを”時計”と表現した証拠 → 『つきつける・真宵の携帯電話』


  ・トドメを刺すなら、今だ! → 『どちらでもよい』

  ・すると、残された手は…? → 『どちらでもよい』

  ・どうする?(条件を飲むか) → 『どちらでもよい』


 ~梅世のルームサービスについて~

  ・【証言】「それでワタクシ、きっかり9時に・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・【証言】「アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人に・・・」 → 『ゆさぶる』

  ・いいのか、このままで! → 『どちらでもよい』

  ・何を聞けばいい…! → 『どれでもよい』

  ・犯人の疑いの強い、…その人物とは → 『梅世といっしょにいた男』


  ・証拠品<<梅世の証言書>>を法廷記録にファイル