アラガン社製緑内障治療薬『ルミガン』は医薬品です。
用法容量を遵守し、正しく使用する事を心掛けましょう。
眼科などで処方された場合には医師から詳しい説明があるかと思われますが、通信販売や個人輸入による購入では専門家による説明を受ける事が出来ませんので必ず添付文書を熟読するよう注意して下さい。
添付文書とは、家電製品などに言い換えるなら取扱説明書のような物で、その薬品に関する詳しい情報と用法容量に関する詳細が記述された説明書です。
添付文書には成分表などが記載されている場合もありますし、注意事項なども書かれているので使用前に必ず目を通しておくようにしましょう。
この添付文書で最も注意しておかなければならないのは、禁忌事項です。
ルミガンであった場合、同じ成分を含む他の薬品を使用した際、過剰反応などが見られた場合には使用を中止した上、必ず医師の診断を仰ぐようにして下さい。
また、以前の使用で過剰反応が見られなかったとしても、体調や体力の低下に伴う免疫障害などが発生していた場合には過剰反応が発生する恐れもあります。
また、ルミガンは強いお薬ですので、副作用で目に充血などが見られる場合が多々あります。
多少の充血であれば使用を停止する事で直ぐに改善も見られるのですが、充血の度合いが余りに酷かったり、ドライアイの症状が強く出たりする場合もありますのでそういった状況でも医師の診断を仰ぐよう心掛けて下さい。
添付文書は医薬品の販売で義務付けられた物ですので、それが添付されていなかった場合には必ず販売元や購入先の調剤薬局などへ申し出るようにしましょう。
