起業やビジネスについて
いろいろと調べていくと、
「マーケティング」という言葉がよく出てきますね
でも、マーケティングって
大事なんだなぁということは
よくわかりますが、
経営のことなど
全く学んでこなかったので、
ぼんやりとしたイメージしかわかないんです
そこで、師匠が勧めていた
マーケティングの本を
読んでみることにしました
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こんにちは!
オンライン事務サポーター志望の
いころんです
ブログをご覧いただきありがとうございます
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今回は、
『お客さまには「うれしさ」を売りなさい』
(佐藤義典著 青春出版)から
学んだことをまとめてみますね
「はじめに」によると、
マーケティングとは、
日常の買い物そのものを指し、
日常生活の一部
買い手にとっては当たり前のこと
売り手にとってはまったくわからなくなる
買い手が欲しいもの=「うれしさ」
を提供して、売り手がその対価を得ること
なるほど~
買い物は大好きなので、
いつの間にかマーケティングに
貢献していたということでしょうか
そして、
今の売れない時代には、
買い手に自社を選んでもらえる理由をつくる
「マーケティング戦略」がとても大切
商品やサービスが売れるには、
4割はマーケティング戦略で決まるとのこと
うーん。
考えれば考えるほどむずかしそう
ですが、この「奥深くも楽しい世界」を
スッキリ理解できそうなので、
ワクワクしながら読み進められるかも
これからもマーケティングを
楽しく研究していきます
最後までお読みくださり、
ありがとうございます