カニを食べると美味しいのは知っているが、その姿を見たくなくなった。
年を重ねるにつれて昆虫が苦手になってきてはいたけど、最近はカニも苦手になった。
そう思って見ていたら、ザリガニも結構。。。
カニの姿の何が苦手なのかと考えると、あの大きな甲羅とそこから伸びる多数の足の組み合わせ。
もはや、カニを食べたいとも思えない。(カニカマは食べる)
数年前にはちょっとだけその飼育を検討していたこともあったのだけど、自分の中の何かが変わったらしい。
カニの養殖が難しい理由を知ったことも、カニが苦手な感じを更に加速させることになった。
もっとも、脳は自分が思っていることを強化する方向で情報を集めるそうなので、そういうことなのだろうとは思うが。
某教団の人がカニ好きだったとかいう話も思い出したが、カニを嫌いな人の方が少数派だろう。
そういえば、カニを正面から見る分にはそこまで抵抗が無いことに気付いた。
問題なのは甲羅全体がよく見える上から見た時。
平面形状で表しやすいといえば、何かの集団のマークとか、入れ墨とか、過去生で何かあったのかな?
過去生といえば過去生開放という話(手法)もある。
直接関係は無いが、最近、「インナーチャイルドを癒やす」というヘミシンクCDを聞いて寝たりしていた。
そのまま寝ていると、寝ている状態だったのにぎっくり腰一歩手前的な状態になったりしていた。
ある人の情報によると、見えない領域での開放が起こると、それに応じて肉体等への開放を促す出来事や反応が起こったりすることがあるらしい。
その準備が整っていれば大きな出来事にはならないらしいが。
ぎっくり腰になりかけた時は幸い骨がズレた訳ではなかったので、慎重にその緊張を解きほぐし事なきを得た。
まあ、しばらくは痛かったけど朝には普通に動ける様になっていた。
とりあえず、変化の時期らしい。
もっとも、変化は常に起こっている。