近所の店で、連休になると品薄あるいは売り切れる納豆がある。
納豆大手の商品ではないので絶対的な供給量が少ないのかもしれないが、連休の度にそうなる。(ご当地商品というほど小規模でもないが)
多分、その美味しさに気づいている人たちが帰省するのに伴って、その本人や家族が買いだめしているのではないだろうかと想像中。
通常時期でもたまに売り切れている時はあるが、連休が近くなるとその傾向が顕著になり、確実に購入するなら午前中という感じになるので。
とはいえ、賞味期限までの猶予は長くても10日ほど。
ある程度買いだめが一巡すれば落ち着いてくるかな。
供給が滞っている訳ではなく、単に入荷した分が次々に売れているというだけのことなので。
とりえあえず、来年の5日分までは確保した。
その納豆の美味しさを知ってからは、ほぼ他の納豆は買ってない。
まあ、部分的に黒くなっている豆が混じっている事も多々あり(混じっていない時の方が珍しい位)、それについてはファイトケミカル含有の懸念があるので取り除いてから食べているが。
値段も含め、全体的には許容範囲。