最近、寒暖差の影響なのかお腹が緩くなっていた。
そこで、久しぶりにキムチ納豆を再開。
ファイトケミカルが入っていそうな納豆の豆は慎重に除去しつつ、美味しく頂いている。
その結果、お腹の調子も整ってきた気がする。
そういえば、お腹の調子が微妙になってくる前に、某ヤ○ルト1000を飲んでいた事を思い出した。
まあ、その後も加工食品やコンビニ弁当を食べていた事も影響しているのだろうけれど、某1000を飲んだ後に確実に腸内環境が変化している(良い方にとはちょっと言い難い)ことに気付いていた。
納豆でもナンバーが付いた乳酸菌入りとかあるけれど、その系統は体質に合わない。
割合的に多数の人にとって健康効果があるものだとしても、合わないものは合わない。
キムチも調味料で味付けしているだけで乳酸発酵を行っていないものは合わない。
ナンバー付きの乳酸菌が入っているものも同じ。
むしろそういう製品には手を出したくない。
ヨーグルトも複数種類食べてみても調子が良くなるのかといえば、よくわからないというのが現状。
普通のヤクルトならただのジュースとして影響無さそうな感じがしている。
生きて腸まで届く乳酸菌等が自分の腸内細菌叢に有益な効果を与えるとは限らない。
自分に合うものは、自分で探して試すしかない。