ストレッチはひたすらやれば良いというものでもないらしい。

 

重要なのはインターバルで、ストレッチを20〜30秒行った後、10〜20秒程度のリラックス状態が重要なのだとか。

ストレッチを終えた時に血管拡張物質が放出されるのでそこに効果があるとのこと。

というのは動脈硬化の予防という観点からですが、血管が柔らかくなる分筋肉(関節)も動きやすくなる模様。

 

割と楽に効果が出るのであればその方がいい。

インターバル速歩も同様。

 

 

その他、エアコン掃除も楽にならないかと実験中。

以前もえひめAIの希釈液をスプレーしたりしていましたが、今回もまたそれをやっています。

納豆工場のエアコンが納豆が産生したアンモニアによって短期間でフロンガス漏れを起こしたという情報もあったので、一般的には推奨しませんが、アパート備え付けの2009年製のエアコンでメーカー推奨使用期限はとっくに超過しているので壊れても換えてもらうだけということで。

 

単純に納豆水をスプレーしようかとも思ったのですが、えひめAIの方が水質浄化等の実績があることと、えひめAI中に含まれる酵母がアンモニアも好んで食べるということからえひめAIにしています。

もっとも、乳酸菌も同時に入っているので、酸による腐食発生の恐れは相変わらず存在しますが。

 

現在、ドライ運転の冷却が効いている間は強いニオイ無し。

エアコン掃除後の様な爽やかな風とまではなりませんが、許容範囲。

あとは、これをいつまで続けるかなという所。

 

晴れた休みの日の日中に窓を開けて換気しながら送風運転で内部を乾燥させ、その後えひめAIの希釈液をスプレーしてカビの内部までえひめAIを浸透。

その後数時間〜10数時間放置した後、ドライ運転。

ということを実施及び予定中。

 

えひめAIの効果が発揮できるインターバルが判ればいいなという所です。

お風呂なら一晩(希釈率数万倍)、洗濯槽なら数時間(同100倍)。

エアコンにスプレーしたものは同100倍ではありますが、結露による流下では菌による分解の効果を期待したほうが良さそうな気も。

 

いちいちカバーを取り外すのも面倒なので、しばらく外カバーを外したまま運用しようかなとも思いつつ。

100均の後付エアコンフィルターでも被せておくかなと。

 

 

結果についてはそのうち書くかもしれません。