前回、6月27日に夏場の湯切れ対策として固定湯温42℃に設定していたガス給湯器の温度設定を同50℃に変更しました。

 

42℃に設定していると夏場は割と良かったのですが、外気温度と共に水道水の温度が下がってきた現在では給湯器出口で42℃あったとしてもシャワーから出てくる時点では割とぬるい状態になってきたので。

 

 

ということで、本体前面のパネルを外して再設定しました。

最高で70℃まで設定出来るみたいですが、これまで工場出荷状態の60℃でも特に問題は無かったので今後再々設定したとしても60℃まででしょう。
 
当初の実施目的は湯切れ防止による快適性の向上でまあまあの効果が得られました。
また余計な点火と消火が無くなったので結果的にある程度のガス代の節約にもなったようです。
 
ということで記録がてら。
 
 
外気温低下に伴って車のタイヤ空気圧もかなり下がっていたのでそちらも調整を実施。