誰かの話は参考意見。
それがその人にとって真実であったとしても、自分にとっての真実であるかどうかは別の話。
前回の続き。
魂の存在を信じていなくて、死んだら終わりだと思っていて唯物的に生きている人は天国に行けないのだと。
でも、そんな人だったとしても善人であれば天国に行けるのだそうで(???)、天国の話は一旦保留して、改めて、その「善人」とやらの定義を確認中。
善も悪も、考え方や状況によって簡単に変わることについてどう思っているのかなと。
自分が善いことをしていると思っている人間ほど質が悪い行動をとることもままあること。
正義というのも、自分だけのもの。
これしかない、これだけが正しいという考え方はカルト。
世界はそんなに狭くない。
さて、どんな答が戻ってきたかな。