人生に飽きていたのが自我、目の前の全てにワクワクしいているのが自分。

 

そんな感じであることに気づいた。

 

自我は条件反射のパターンの集合体で、物事が考えた通りに進まないと悩むし不安がデフォルト。

 

自分はそんな自我の様子さえも楽しんでいる。

 

 

自我は体と一体化している。

 

自分は呼吸に意識を向けた時、体をその中から感じている時に自我と自分は異なっていることに気づいたその先にいた。

 

「自分」の本質には自分の方が近いのだろう。

 

自我はマインドと言い換えてもいいのかもしれない。

 

自我は問題を作りたがり、その問題を解決するためにエネルギーを消費する。

 

自分は感じ取る全てを楽しんでいる。

エネルギーそのもの?

 

 

しばらく様子を見てみよう。

 

 

 

その他。

昨日から空気が変わり、暑さが大分和らいだ。

暑さ寒さも彼岸までというそういうことなのだろうか。

 

それと、今日は車の調子がかなり良くなっていた。(たまに出ていた軽いノッキング状態が今日は感じられなかった)

長年使っている電子レンジの出力が上がっている。(新品の時に近い状態?)

たまに買っている冷凍の今川焼が美味しくなっていた。(レシピが変更された?)

先日掃除した効果なのか、エアコンが調子よく動いていて部屋の湿度が低い感じで快適。

 

ここ数日、ロバート・モンロー『体外への旅』を読んでいる。

 

世界は自分が認識している範囲よりも遥かに広い。