休みと言いつつ、夕方近くまで休んでいなかったかな。
100均で買ったシューズラックに通気口を開けたり、ベランダに置いていた粗大ゴミをクリーンセンターに持っていったり、窓の断熱を補修したり、作業靴の靴底を補修したり。
その後、買い物に行こうかとしつつ、なんとなく違和感を憶えたので、メタミュージックを聞きながら何故だろうと考えていると、焦りや不安がその元にあったことに気づいたり。
今日は休みなので休むことを優先して、買い物は後日に回しました。
買い物に行かなかったことによって後日数十円高く購入することになったとしても、休みの日の1時間をそれに費やすことと比較したら休んでいたほうがいいなと。
その他。
車のバッテリーの状態は相変わらずで今ひとつ充電されている感じがしませんが、まあそういうものなのでしょう。
結局、何の心配もしなくてすむためには、バッテリー本体を買い換えるのが最良。
しかし、他の対策を実施しなければ充電が不十分な状態で加速度的に劣化が進む。
ということから考えると、ソーラーパネルもサルフェーション除去装置も以前から持っているバッテリーチャージャーも定電圧充電器も全てが必要だったということに。
アパートの3階から延長コードを垂らして補充電しようかとも考えましたが、断面的な出費は抑えられても、以降の手間(ランニングコスト)が減るわけではない。
ソーラーパネルを大容量のものに変更するなら、過充電の危険性も出てくる。
まあその場合には、電圧の様子を見て不要であればカバーをすればいいだけですけどね。
15Wのソーラーパネルで4330円、バッテリーを購入したら5820円。
インバータ経由でムーブから充電しようかとも思いましたが、インバータの矩形波によってバッテリーチャージャーが壊れる危険性を考慮し却下。
現状、とりあえずセルの回りが弱くなっている時があるもののエンジンが始動しないということもないし。
そういえば、ソーラーパネルのみを装着していた時には1回目でエンジンが始動しなかったことがありました。
ゆっくりではありますが、サルフェーション除去装置が効果を発揮しているのかもしれません。
やっぱり、簡単に補充電をするために延長コードを導入しようかと考え中。
10mでコードのみ1100円(税込)+プラグ+ソケット。
しかし、補充電時の車両待機時間を考えると休みの貴重な時間が〜。
その点では勝手に充電してくれるソーラーパネル?
色々考えた結果、現状維持ということで。