同じ事でも捉え方によって全く正反対の印象になるなと。

 

「お客様がお望みの商品ですが、

 現品限りで在庫がなく、

 再度確認はしてみますが、

 お急ぎであれば最悪こちらの商品のお渡しとなります」

 
最悪とか、無闇に使わないほうが(汗
 
それに対し、
 

「お客様がお望みの商品ですが、

 現品限りで在庫がなく、

 再度確認はしてみますが、

 お急ぎであれば次の入荷をお待ちになるより、

 こちらの商品をご購入されるのが最良かと思われます」

 

購入を希望する商品の「価値」は全く同じはずなのに、商品に対するイメージは全く異なってきますよね。

 

日々の出来事に対する捉え方も似たようなものかな。

 

 

その他。

昨日カラーコーンのウエイトの上に載せていたポリカプラダンを加工したものですが、日中何故かそこから外れていたそうです。

風で飛ぶようなものではないんですけどね。

そこで今度はヒモでしっかりウエイトと本体にくくりつけました。

とまあ、そんな感じ。