今日は画像多数です。
トマトを移植してみましたが、リーフレタスと比較して根がはるかにデリケートであることが判明しました。
ペットボトルをカットしたものにセットする時に多少(?)動かしただけで形状はつながっているのですが水が通らなくなっていたり。
その代わり、乾燥には強い様で根が部分的にカラカラになっていても上の方はしゃんとしています。
大きく育ってからの水切れは致命的なのだそうですが(水耕栽培の場合)、現状では水分の放散量も少ないのでダメージも少ないのかもしれません。
そういえば、今日ではないですがミカンも植え替えていました。
一番大きかったこの1つだけを植え替えました。
理由としては、卵パックの下まで根が伸びていたら移植する時に面倒だなと試しにめくってみた所、この苗だけが卵パックの底に開けた穴から太い根を地上部分よりも長く伸ばしていたので、見てみぬフリも出来ずそのまま植え替えました。
根を引き抜く形になったので一応様子見ということで、他の苗も残しています。
順調に育ってくれれば、植え替えたひと鉢だけにしておこうと思いつつ。
あと、今日は公園に行ってきました。
なかなか日差しが強い日で、最近はベダンダに出ただけで日焼けしています。
そういえば真夏より前のほうが紫外線が強かったよなと思いつつ夏至はまだまだ先ですね。
太陽がほぼ真上の正午ごろに出たので、光と影のコントラストも強い時でした。
足元にはこんな花が。
そんな日差しが強い中、カメその1が日光浴をして甲羅を作るためのビタミンDを生成していました。
近づいたら逃げてしまいましたが、近づいても逃げなかったカメその2がこちら。
割と近くにいたのですが見つかっていないつもりらしいです。
まあ、虫取り網を持っていても届くかどうかという距離ではあったので、間合いを見切られていたのかもしれません。
その他にも、日光浴中のカメその3とその4、
その5、
その6。
多分みんなクサガメだろうなと思いつつ。
芝生の方は、芝生ではなくシロツメグサが満開でした。
この中を歩く時は、かなりの数のミツバチがいるので踏まない様に注意して進みます。
そのため、基本的に遠くを見る余裕なし。
遠くを見るにはシロツメグサゾーンを過ぎるか立ち止まる必要あり(日差しが暑いですが)。
木陰に入るといい感じの快適さです。
今日はこんな感じでした。