今日は気温が低い雨の1日でした。
志村けんさんから受け取っていた多くのことを思い出しつつ、世界は続いていきます。
昨夜、今このタイミングで今生の生を終わられたこと、そこにどのような意味を見出すのかは人それぞれ。
笑うこと、笑わせることの大切さ。
緊張していたものをリラックスさせ、正常な働きを取り戻すこと。
また、最近志村けんさんから感じていたのは、その発せられていた波動がとても精妙なものになっていたということでした。
と言っても、表層意識で直接それを感じていた訳ではなく、志村けんさんが接していた動物たちがとても穏やかになるという変化をテレビを通して見ていたことから。
人を笑わせる事を通して既にある種の境地に達しておられたのかもしれません。
そしてそれは、この世界での役割を全うされたという徴だったのかなと。
その生命力が発揮されるままに育っているエンドウ豆。
内側の2本がいらぬ競争をしている様なので、その誘引方向を多少工夫する必要はありそうですが。