さてさて✨

今回の旅の目標場所メラメラ



【玉置神社】

熊野本宮大社をさらに奥に進み山奥を目指す⛰


クネクネ道を進み車

(助手席に乗ってたら100%酔うw)


呼ばれないといけない神社と言われるだけある



PAM🐉と八咫さんのお陰で迷う事なく無事音譜

玉置神社神社駐車場に到着車車車



駐車場の鳥居を潜り、さらに山道を歩く。


山の神にご挨拶をしさらに歩く。


高い山からの景色桜最高♪

空気も最高♪



樹齢数百〜数千年の樹々が当たり前に聳え立つ

素晴らしい場所🌳🌳🌳



感動しながら歩いていると左手に神代杉が🌳✨



ぉぉお‼️

ずっと会いたかった御神木🌳



でもちょい遠い。。



近くに行くべく

先ずは本殿を目指す‼️



そして本殿前に✨


龍が空を舞い風が強く吹く🐉✨


空にはキラキラに輝く天ちゃん晴れ



階段を登り本殿で手を合わせる🙏


特にメッセージもビジョンも降りてこなかったケド


そのまま神代杉の方へ。



手間にある夫婦杉のエネルギーに足を止めて


ここは陰陽統合の地である事を肌で感じた。



そして、

いよいよ感動のご対面〜✨


でも今は柵がしてあってハグが出来ない😭


でも遠くから声をかけてみる。



久しぶり〜!会いに来たよ♪


・・・・。




いくら話しかけても返事がない。。



確かに息吹きはあるけど

       まるで意識は眠っている様。



それから何度声をかけても返事はなく、、




長い長い時の経過を感じた。



過去世で会った時にも既にかなりの年齢。


一度朽ち果てそうになりながらも

頑張って生きてくれていた🌳


今は樹齢3千年も経っている。



神代杉の意識は既にここにはなく、

高次で眠っていた。




それでも、会えた事に感謝して💓




もう一度本殿の、今度は御心境の前でで手を合わせてみた。


すると獅子の姿が見えた。


この獅子は、

玉置神社の護り役の様で、


おそらく、

この神社に立ち入れるかどうかはこの獅子が判別しているのでは無いかと感じた。


何故その獅子が見えたかは分からないけど。





そこから社務所へ向かい、

御朱印と幸福鈴を頂いた爆笑


1日の午後からしか販売されないお塩も気になったけど、


幸福鈴をchoiceドキドキ


熊野本宮大社で頂いた八咫烏の鈴と幸福鈴を

シャンシャン鳴らしながら


玉石社へ🐉⛩



龍氣🐲の使い方の教えを乞うべく祈願🙏


すると。。。


承知した


と返事してくれた様に太鼓の音が辺りに鳴り響いた。



ビックリしたのは、

ここの御祭神が大己貴命であるという事。


ここ熊野ではどうやら大己貴は龍神🐉⛩として

崇められている。




出雲と熊野の関係の深さ、

そして龍神の🐉⛩関わりにまた一つ


点と点が線になり

自分の使名、必然的に用意されたもののが

繋がっていくのを感じずにはいられなかった。




玉石社を出て次は大杉さんへ向かう音譜


細い道を下っていくと噂通りのエネルギーの通り道がキラキラドキドキ


暖かい氣が通り心地が良い💓


その近くに2・3陰陽の🌳

ココは不思議としばらく入り浸ってしまった。



その先に大杉さん!!



お口あんぐりしてしまう程のでっかさ‼️

GoProの広角でも見切れる!


圧巻!!


大杉さんは


よぉきたのぉ💓


と白龍じぃの様に優しく声をかけてくれたおねがい





玉置神社⛩はとても心地良く




ずーーーーーーと居たい。

住みたいなぁ。



と思う場所。



まるで天国で

高次のエネルギーに溢れてた💓



鞍馬が天狗👺なら熊野は龍神🐉って感じかも。


熊野にも天狗はいるし

鞍馬にも龍神はいるけど。





そうそう!

そんな事を考えながら帰っていると車


猿飼橋で天狗にイタズラされた笑い泣き



カーナビが反対の道を案内し


あれ⁉️左から来たはずなのに右に行けという。



え??


と思いつつ近道なのか?


と思い100m進んでみるけど


やっぱおかしい!!


と思って車を止めてカーナビを直すケド


何回目標地を設定しても直らない🤣



でもカーナビ通りに行くと帰るのに倍の4時間かかる!



おいおい!!笑い泣き


と格闘するけど一向にカーナビは来た道を示してくれず、、、



を信じて元来た道を帰ってみよう!!



と決めた途端、

携帯のGoogleマップが正しい道を示してくれた笑い泣き!!




遊ばれたーーーチーン



こんにゃろ天狗ドン👺笑




そこから先は、

予定時刻3分前(カーナビでは30分遅れで時間オーバーの予定だった)にレンタカーも返却でき、


無事帰還照れ音譜



この日も何と楽しい旅でした爆笑ベル




ホッとするのも束の間、

すぐに特急に飛び乗り新宮へ向かうのであった。



つづく。