外国人が増えると犯罪が日本国に増えていく。。。。残念なことですが、事実です。


国家戦略特区のメンバーについて、異常な事態を三橋貴明氏が、ラジオで取り上げていますが。




グローバリストの手先の方々のやりたい放題で、日本が、崩壊していくのは、恐ろしいことです。

現在の日本は、まだ、日本国民がマジョリティーです。
今のうちに何かをしないとグローバリストの手先となった総理とその一派で、恐怖の方向へ。





(私は、先のリブログで、現在、滞在している途上国のエリートに、日本人は、バカですねと言われて、絶句した件を書かせていただきましたが。。。)

日本人の持っている、善良な文化、気質は、他国とかけ離れている。
よって、我々の善良性と平和な心持ちは、海外の人々から、バカだと思われることが多い。
残念ながら、それが、現実ですね。



それ故、外国人が来日して滞在した場合。
それが、観光ビザでも、移民ビザでも、労働ビザであろうと。。。

兎に角、日本人の善良な態勢は、踏みにじられていくことになる。
最終的に、日本国民のもつ尊い精神は、無意味なものかという疑問を、私たち、国民が自身に問うということになるであろう。


日本では、病院へ保険がなくてもいけること、前払いでなくても、治療がうけられることが、また、外国人の間で、話題になっているようで、恐ろしい話。

例えば、こんなことを言われる。

日本では、外国人であろうと病院で治療を受けることができて、前払いしなくても、ドクターに会えて、そして、踏み倒しても、警察に連行されないって、すごいですね。。。

という、感嘆の思いを、途上国にいる私は、外国人たちから、言われるのだ。

そこには、《本当に、いい国ですね〜》というのを、通り越されている。

外国人たちは、

異常な国ではないか?
ミラクルな国では、ないか?


何を日本人って、考えているのか? 理解できない??? という意味あいもある。

(私は、発展途上国の中の外国人地域に住居しているので、必然的に、現地の人で、外国語が話せるエリート君たちや、移民問題でゆれるヨーロッパから、逃げ出した西洋人たちとの会話が、多くなる。その両方を含めて、外国人。)

ここで、重要なことは、本来、法律上、そして、独特理念上、医療費の踏み倒しが、日本でOKかのか、否か? という問題は、外国人たちのいうところの概念から、一度、外されて会話が進む。

警察に連行されて、牢屋に入れられないということは、すなわち、違法であろうとなかろうと、やらなくては、損なのでは的な発想なので、日本人の根本的にもっている感覚とは、大きくかけ離れている。

パスポートを没収されたりしない、罰金をとられない。

ならば、大半の外国人の感覚のおいて、法律違反であっても、罪に問われなければ、医療費、踏み倒しても、よいのだといういう感覚のようですね。ミラクル日本ということになるのかと?

この感覚の方々が、日本に大量に滞在していくと、どうなるのか?

民泊問題、医療費問題は、その中でも、一部の異文化の引き起こす問題で、計り知れない問題が、山積みなっていくであろう。

そして、政府は、最後は、投げ出すか。解決しないのであろう。
政府が、官僚が逃げ腰ならば、国民がどうにか、するしかない。


さて、
特区のメンバー竹中平蔵に、三橋氏が、突っ込んでいる下記も是非、再度、見直したいと思います。
私は、微力で何もできないが、しかし、それでも、知識を学びつづけ、真実を少しでも、みぬけるようになりたいと、日々、思うのです。



グローバリストと企業が一部の企業が儲けをだすことを目先の話で、緊急に急ピッチで進めている。

安倍総理と麻生大臣の一派、自身の判断なのか。米国、英国、グローバリストに脅しをかけられているのか? 日本を衰退の道へ、誘導しているのは、なぜだろう?

利権があるのは、確かでしょうが。

納税者の日本国民が、大臣も総理も、官僚たちもを食べさせているのです。

私たち、国民は、微々たる力でも、情報を追い、情報を拡散し、意識を高く持ち、いつかは、改革できる方へと、諦めないでいきたいと思います。

政府と総理の現実に、絶望的な気持ちにはなりますが、完全に諦めることは、いつでも、できるし、完全に絶望することは、明日でも、できる。

日本国を守るのは、国民の声とブロガーとSNSとそして、何かあと一歩。。。