給料が上がらない中、どうして、日本国民がお買い物するのか?
余分なものを買う気が起こらないのは、社会的常識ですね。
なぜ、厚生労働省の発表で、給料が上昇と、発表できるのか?
経済学者、三橋氏から学び、いつか、そのときがきたら。
(そのときとは、いつか、近い未来か、遠い未来か、今は、見えないが。それでも。)
日本の状況の不自然に気づいていく人々が、増えることを願います。
絶対におかしいのです。
なんで、GDPが、世界トップクラスで、日本国民は、日々、貧困だ、貧困だ、経済が立て直せないので、税収があがり、手取りは停滞して、買い物などできる気持ちにならないのか。
私は、以前、米国ニューヨークで10年近く、現在は、発展途上国で働くという状況か、合計かれこれ、15年近く、海外生活ですが。
日本の中にいると、酷使されすぎて、気づけないが、日本人ほど、勤勉に働き、雇用主側に搾取されて、そして、そのことに疑問をもたづに、むしろ、給料偉業に働き、死んでしまう国民性は、他にない。何が、おかしいのだろうか。
80年代から始まった自民党とその周りの政界の動きで、縦横のつながりが硬くなり、雨後書くなってしあった。議会。
そして、政府の政策が問題ですね。
安倍政権は、失敗しているという三橋さんに賛同!