今日の体験が、あまりにも衝撃的だったので書き記します。
人を癒すセラピスト業をしておりますが・・・私も人間、色々あります
ある程度のことは体験してきたし、小さな悟りはいくつか啓いた、だから今は仕事も家庭もプライベートも軌道に乗ってるし、お陰様で何不自由なく楽しく豊かに暮らしてしている。
でも誰にもいえない闇がひとつある。
友達からの急なお誘いから闇と向き合う事となりました。
昨日の今日で闇と向き合うって?!
心の準備も出来ないままに?!
人生の一大事だよ?!
今世で解決しないカルマだと思っていた
足取りはスローモーション・・・・
でも確実に私の足は闇に向かっていました。
私を見たらあの方はどう思うだろうか?
また何故このタイミングなのだろうか?
頭の中フル回転
すごく責められるんだろうな。
無礼者だと思われるにちがいない。
ココにいても私の価値なんか無い。
ドンナツラサゲテココへキタノ
って言われるだろうな?という思い込み。
その当時の記憶が全て曖昧な状態なので。
現実と妄想がごっちゃなのだけど。
まぁ「ある方」にお会いしたんですけどね。
「ひさしぶり~なんだもっと早く会いに来てくれれば良かったじゃない」って先方からニコニコで声をかけていただきました。
動揺した私は「どうして?会いに行くって何のために?」
「え?なんでもなくても私に会いに来てくれたらいいでしょ~」ってごく自然に息をするように・・・言うんだ
え~~~~~~~~~~~~~~~
拍子抜け。
その当時の関係者には一切会わないと思ってた。
人にはそういったセッティングが出来るのに!
何で自分の為には出来ないの?!って気付いた矢先の出来事でした。
人それぞれ、見たくないもの、避けたいもの、排除したいものってあるでしょう?
でもそこにこそ人生のヒントがかくれているんだよ。
そしてそこから目をそらさず向き合えたものには
「人生の転機」という天からのギフトが与えられるのです
私の場合は「許可」というギフトでした。
もう一気にユルユルです
新月も後押ししてくれたのね。
長い冬眠から目覚めたようだわ
怖い怖いといいながらも・・・
ちょっと背中を押してもらいたい気持はあるよね。
最後に決めるのは自分なんだけど。
その後押しがどんなに心強い追い風になることか。
次は私があなたの背中を押す番だね~
心友に感謝
出逢いは必然だねありがとう~
最後までお読みいただきありがとうございました

レイキマスター、タロットセラピスト 羽音