年末年始休暇も終わり、明日から仕事始めですね
私もと言いたいところですが、７日までお休みをいただきまして、８日からLumiereOPEN致します
１月の交流会の打ち合わせや、自宅サロンLumiere、実の成る木
さん共に鑑定のご依頼が入っており有り難く思っております、仕事始め早々幸先の良いスタートが切れそうな予感です
当サロン１～４月は鑑定依頼が多いです
年や年度が変わると、生活にも必然と変化が訪れる時期ですからね。
変化、変わることってワクワクする反面、心理的に怖さも入り混じっています。
だから変化の時期、迷った時に占いを利用される方が多いのね。
初詣のおみくじが典型的な例です。
おみくじは割りとラフな感覚でやりますよね～言葉の意味が分からなかったりしますし、良くなくても木に結んじゃえば良し！みたいな
家族で一番運がいいのは誰だ？なんて結構楽しいものですよね
予測される幸運も困難も、知っておいて損は無い
新年会で義理の妹に「視てあげようか～」といったら第一声に「え～っゆきちゃんの鑑定怖いもん」と言われちゃいました
「でも知りたい
」とにじりよってきましたけれど
占いって人によって捉え方が違います。
「転ばぬ先の杖として知っておきたい」そう思う人と、「運命は真っ向から受け止めるから大丈夫」と思う人。
後者の様に「勇敢な魂を持つ」人は占いなど必用無いかもしれないですね。
しかしそこまで強い人もそう居ません。
恐れから来る拒否感なのか、自信から来る拒否感なのかは、反応ですぐ分かっちゃいます
その本人に意識が無くても、その方の魂が訴えてくる（私が呼んでいるのかもしれないですね）パターンがあります。そんな時、無理強いはしないけど、「ちょっと知っておいたら為になるのにな」って羽音の「教えたがりの魂」が暴れます
（これはお仕事がOFFの時の例です）
とはいえ全て鑑定に委ねれば良いのではありませんよ！
あくまでも自分の人生は自分で決めるのです
この先自分がどうありたいか、明確なビジョンを持つことが大事で、そのビジョンが描けないときに「占いや鑑定」を利用されるのがベストです。
私もやたら滅多ら声をかける訳ではなく、「視たい人」がたまにいるんですよね～。
会ってそう感じたり、夢に出てきたり、波動から感じたりするんだけど「今なんだよな～」って心の葛藤があるんです。それが身近な人だけでなく全然他人だったりするので、性分としか言いようが無いですけど
結果お声をかけて大成功なパターンが多いので、私のこの感も捨てたもんじゃない！と思うのですが、声掛けられた人はビックリしますよねぇ
呼ばれたからには意味があるし、少しのヒントでその人の人生が開けたら最幸だからお節介羽音ちゃん今年も（ほどほどに）頑張ります
～１月の鑑定・セミナー可能日～
１月１４日（火）
１月２４日（金）
のみとなりました。
上記以外は実の成る木さん
で鑑定可能です、HPよりご確認ください。
質問などお気軽にお問い合わせくださいね
皆様とお会いできるのを楽しみにしております
羽音