昨日は高校時代の親友宅へお邪魔致しました
学生時代の友人とはメールや年賀状だけの付き合いで疎遠になる中、彼女だけはいつも程よい距離に居てくれてず~っと絶え間なく交流が続いている唯一のお友達です。
自己否定が良くないのは分かっているのですが、自分の過去があまりにも不本意で・・・なかったことにしたいことが沢山今とは真逆な思考回路だったものですから
過去の私を知っている方とはついつい疎遠に・・・
親にも主人にもプライベートな過去は語りませんから、親友が「私の過去を知る唯一の存在」と言えるでしょうね。って言ってもそんなに悪いことはしていませんよねぇ?(笑)
人も生き物も同じような波動を持つ物同士が自然と集まる習性があります、そこに身をおくのが自分にとって「居心地が良い」からです。
しかし様々な経験を通して、自分のレベルが上がったりすると、その時の仲間と居づらくなり、また新たな人間関係を築いていきます。
こういう事は学生時代や自分の変革期には間々ある話です。
その変化が羽音の場合激しいの
だから友人関係は基本「流動的」です。
また私は「人間や物」に「執着」がないのです。
常に「その時の自分が心地よいと感じるところに身をおいている」のが羽音流
常に自分が満たされた状態にあるから、人に愛を持って接することができるし、イライラしないし、心が常に安定しているの
ラッキー体質の秘訣基本中の基本かな~
その時必要な人がいつも傍にいるこれがベストです
そうそう!そんな関係の彼女と昨日は一日満喫
親子でマッタリ過ごし癒されました~
私の影響か?元々興味があったのか?現実主義の彼女がスピ系にドンドン興味を持ち始めてるの
来月には一緒にスピコンに行く予定です
さて今日もお友達にお招きいただきました~行ってまいります