はたをらくにする。お金のいらない国の本を読んでいると お金のためにあくせく働く行き方に疑問を感じます。 お金をいただかなくても それでも働きたい 「はたをらくにするための社会への奉仕をしたい」と という気持が強くなってきました。 強くイメージしてそちらに向かっていきたいです。