昨日の朝こんにゃくびわ湿布を自分自身でやりました。
びわの生葉(つるつる面を直に肌に当て) の上に 温めたこんにゃくを肝臓、腎臓、丹田のあたりに置き温めました。
こんにゃく湿布は温めることで内臓の疲労が取れるだけではなく、内臓に溜まった毒素を吸い上げてくれます。
不自然な生活をして 不自然な状態になっている現代人に自然体を促してくれるエネルギーがあります。
プラスびわの葉をこんにゃくと身体の間にひくことでさらに効力が高まります。
気持ちよくなり内臓が敏感になります。
身体が不調になった時にすぐに感じられるようになります。
未病(みびょう、やまいの一歩手前の段階)で病気の前兆をキャッチ出来るのです。
感度の高い身体になり大病に罹患しにくくなります。
試してみてください。