ぶあ~い。
自分の周りの人はたくさん就職活動している方がいらっしゃってまして。
まあ、やる気があるかどうかはともかくですが。
うちの研究室の女性人は毎日のようにスーツを着て、いろんなところにまわっているようで。
それにくらべ、自分は毎日ぐーたらと過ごしています。
くそ~、見てろ。オレはお前らよりあと2年間は惰性的生活を送ってやると強がってみてもいいかなと。
それでもちゃんと生活リズムを崩さないようにしないと。
今の自分にはツールドフランスだけが味方して、ナントカ毎朝7時に起きています
ARIA
まじQMAは、アニゲ無理なんですけど。ていうかわからない。時代設定なんかしるか!!
隣にfunakiがいないと全く答えられないんですが。
今日、掃除したら久しぶりにARIAが読みたくなって本棚からとりました。
あぁ、オレもこんなのほほんとした生活を送りたい!!
とおもうのですが、何しろ卒論ゼミが目の前に…
○TL
体で感じる
久しぶりの論文輪講ネタ。
今日の論文は上流工程の分析段階の支援を行うやつだったんだけど。わけのわからない言葉が大量発生してようわからんかったんですよ。
最近生活のリズムを戻さなければいけないと思って、早く寝ようとはするんですが、体に染み付いているおかげで全然直りません。
親が来た
今日、妹が日大に受かったということもあり、そのときのためのアパート探しとして、親が来た。
母親は相変わらず体系が自分に似ていて、やせていた。
父親は相変わらず、50代とは思えないような肉体を保持していた。この体格でやっていることは小学校の教頭だから本当に恐ろしい限りである.
妹は…まあ前に見たばっかりだけど、太っていた。
齢21にして、家族とガストとは…○TL。親はどうとも思っていないようだが、本当に恥ずかしい。アシスタントやった生徒がバイトしていたし。
とりあえず、今からバイトであります。
ビンビンきています
外に出ると感じます。
身の回りについに黄色い小悪魔どもが飛んでいることを。
その黄色い小さな悪魔は自分の鼻、眼、のどを容赦なく攻め立ててくるんです。
今度読む論文は研究報告の進捗に関するものにしようかと考えたのですが、何か違ったのでやめました。であわてて修正。何をやっているのでしょうか?
最近の土曜日は10時ごろ起きて、スペースシャワーTV見て、という感じだったのですが、いま、去年のツールドフランスの再放送やっているんですよ。かっこいいよ、トム・ボーネン。かっこいいよ、ロビー・マキュアン。
やらかしたこと
その1
今日は研究室の先輩、A立さんの発表で見に行こうと思ったのですが、起きたらテレビで「ア~ン○~ンチ」と戸田○子さんが仰ってました。
本当にすいません。
その2
地理情報ナントカ概論のレポートの提出日だったのですが、おきてから作るのがめんどくさくなってしまい、F木とゲームシティにいってしまいました。失確定です。本当にすいません。
卒論のテーマ早く確定させないと
修士論文発表会
いってきました。
何を言おうと一応第一志望は進学です。他大にいこうかは模索中。でもおつむがおいつかなそう。
本研究室でもK城さんが発表を行いました。
にしてもY崎さんの知識のなさにはびっくりしました。
本当にお疲れ様です。
その後、飲み会に誘われたのですが、面子のレベルがあまりにも自分には高すぎて、無理でした。ごめんなさい。
自分がしっかりと修士になることが決定した時にN葉先生と胸張って飲めるようにしたいと思います。
森山茂和プロ本物キター
今日は2日目。最終日。
なんと起きたら13時半のとってもエキセントリックな状態。あせったわ。
なんとか横宮研の発表だけは全部聞くことが出来た。
ていうか大事なのはこっからさき。
また、麻雀格闘倶楽部へと足を向ける。
ちなみに名前は「じゅんち」でやってます。
トーナメントをやる。
オーブはまたもや段落ち寸前。耐えねば。と思ったら一回本当に落ちた。びっくりした。
でもここから何とか盛り返し4つ取り返す。
トーナメント2回戦。対戦相手を待つ。3人集まったが後もう一人がなかなか来ない。
個人資料見ているとようやく来たようだ。
とおもったら森山茂和プロの名前が。その隣には赤文字で本人の文字が!!
本人きた!!
こりゃえらこっちゃ。
森山プロが来たということでたまに無茶打ちする自分もさすがに慎重にならざるを得ない。
終始、森山プロの捨牌を眺めながらの打ちまわし。でも一回上がられたんだけどね。
始めは、何で上がったかは覚えてないが、そんなに高くない手で上がる。
次、違うほう気にしていたら、森山プロに1000から2000くらいの手で上がられる。
で、そのあと森山プロでも自分でもない人が3900ぐらいであがったのかな?
その次はうまく出ればマンガンまで行く形でイーペーコー平和狙いでリーチ。そしたらさっき上がった人が追っかけてくる。まずい。負ける。プロは降りているようにみえるのだが、いまいち牌の動きが怪しい。と思ったら、違うところからイーペーコー崩す形で出てきたのでしょうがなくロン。
最終局、自分が大体27000くらいでトップ。その後をさっき上がった人が22000から23000くらいで追い上げ、森山プロは21000から22000くらい。もう一人の人が10000点ぐらいで一人沈み。
自分は泣いて、タンヤオドラ2で聴牌するもそこからぜんぜん出てこない。そして自分はプロの美学を見る。
森山プロは逆転1位を狙ったわけではなく、しっかりと2位に上がれる手を作ってきて上がった。これがたぶんすごいと思う。自分は。
自分もそうだが、残り7000点差だったら、ちょっとは逆転1位を狙おうとすると自分だったら考える。
しかし、トーナメントを上がるには2位で十分なので、無理せずに狙ってきたんだと思う。これがプロの思考なのだろうが、本当に賢いと思った。
終わったあと、何とか1位をとったからか、まあ、機械から出てくる声だが「なかなかやりますね」といわれた時は本当に嬉しかった。
森山プロ(たぶん見ていないと思うが)本当にありがとうございました。
卒論発表会一日目
今日は1つ上の卒論発表の初日でした。我が研究室の先輩方は今日の情報系のトップバッターです。
いつものように大教室S410へと行き、始まりました。
卒論発表会で気になったのは、誰が突っ込みを入れるのか?
此処で言う突込みとは卒論発表後、発表者に向けられる質問のことを意味します。例年その突っ込みを繰り出すのは、うちの研究室の先生であるH先生や、いまいち情報科学のことをわかっているのかどうかわからないY崎先生、唯一の講師であるものの切れ味鋭い秀才N葉先生などなど。
始めは物理、数学系。
例年思うのだが、よくこの分野の人たちは卒論を2日とか3日とかで終わらせるらしい。
ちゃらららちゃらららちゃらららちゃーん(ドラクエの戦闘のテーマ)
Y崎があらわれた。
Y崎の攻撃。ちゅるるん、ざしゅっ!!
痛恨の一撃!!発表者に123の(精神的)ダメージ!!発表者が答えられない!!
見たいな感じが結構続いた。
やっぱり卒論は何ヶ月もかかってしまうものなのだなぁと実感。
先輩方、お疲れ様でした。
これでいろいろなものから解放されたことになるのでしょう。
強いてまあ、気になったことがあるとすればA木さんが終始うとうとしていたことぐらいでしょうか。
ていうか来年は自分もあの場に立たなければいけないのかと思うとちょっと怖い。
ちなみに、前回の日記で書いた謹慎は不可能でした。あしからず