団塊の世代
「2007年問題」というのがあって、それはどのような内容かって言うと
「団塊の世代と呼ばれる人々が一斉退職。当然IT業界でもベテランエンジニアが大量に辞めることとなり、同時に大学生が雇用されるのだが、大学生はシステム作るうえで必要な言語とかの知識が足りない」みたいなかんじ。
大学の教育ってすごい中途半端なもので、前にも書いたけど本当に技術のある人たちばっかというわけではなく、理論武装で実践が出来なかったり、違うこと勉強してきたのに、流行にとらわれたかのようにいきなり他専門の授業をやったりする人がいる。
それは教育大学でも同じ。教育系大学だからって全員教育者として出来ているかといったらそういうわけではない。ましてやアシスタントに教授が操作方法聞いてどうする?とか。そんなんは言わせて見れば教えるだけの技量がないのと同等であろう。
誰かが行っていたんだけど「教師は詐欺師である」のだそうな。今だったらなんとなくわかる気がする。なぜなら「自分が知らないこともまるで知っているかのように振舞わなければいけない」からである。それでも教えるのはうまい人って言うのはいる。
ちなみに当然いい技術者、研究者はいい教育者である。ていうのは間違いではないと思う。
まあ、つまり教育者であるべき人間はまずいい技術者、研究者になるべきなのではないのでしょうか?
そういえば今日、2年生の女子二人が研究室に来ていました。理由はH井君にtexの話を聞きに。ちなみに自分とfunakiはtexがわからず、できず、2人でwordでレポート書いて提出しました。H井君はしっかりと教えることが出来ます。きっといい技術者なんでしょうね。