ところで

バンホーテンのココア

どうしたのでしょうか・・・

 

いつ登場するのか・・・びっくりびっくり

今か今かと待っていらっしゃる

バンホーテンココアファンの方

 

お待たせ致しました本命チョコ

 

アップ無料写真素材を拝借致しましたアップ

 

 

18世紀に入るとイエローハーツイエローハーツ

イギリスは産業革命が始まり

蒸気などの動力を利用することにより

工場の効率は上がりました音譜

 

チョコレート製造もその中の一つでした

 

1789年イギリス

チョコレート職人のジョセフ フライ

カカオ豆の加工に

新しく蒸気の技術を取り入れました

 

彼の工場で挽かれた乙女のトキメキ乙女のトキメキ

焙煎したカカオ豆パウダー

非常に細かく加工しやすく

型に流し込むこともできました

 

1849年頃までにはイギリス

ジョセフ フライの孫のフランシスとジョセフ

世界初板状チョコレートを完成させました

 

初期はバレンタインバレンタイン

祖父の発明した焙煎カカオ豆パウダーに

カカオバターを混ぜ合わせて

チョコレートバーにしました

 

アップ無料写真素材を拝借致しましたアップ

 

ついに

ここでついに

 

1828年くまクッキーうさぎクッキーくまクッキー

オランダの科学者

カスパラスとバンホーテン

カカオバターとココアとを分ける

油圧プレスを発明しましたキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

のちにイギリス

フライが作ったバーミンガムのチョコレート工場では

チョコレートバーの加工と保存を考えて

祖父の焙煎カカオ豆パウダーでは無く

 

孫の彼らはチョコがけハート

バンホーテン達が開発した

ココアを使って

板状チョコレートを生産しました

 

では

そのケーキバーから

どのようにコーヒーコーヒーコーヒー

チョコレートドリンクを作っていたのか

次回お楽しみに!!

 

王冠2 リボン 王冠2 リボン 王冠2 リボン 王冠2 リボン

 

 

いよいよ

2025年が始まりますね

 

 

1月は毎年

私の大好きなケーキ

「ザッハトルテ」

ウィーンの「ザッハホテル」

からお取り寄せして

英国式ティーマナーズクラス

開催致しております

 

 

ザッハトルテ

今では

世界中のケーキ屋さんで

散見いたしますが

 

「ザッハホテル」

「ザッハトルテ」がオリジナルです

 

「ザッハティー」と「ザッハコーヒー」

お取り寄せする予定でございます

 

 

 

 

 

自宅サロン教室 ;

東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩4分
 

 

 

 

 

<1月開催サロン教室情報>


英国式ティーマナーズクラス
「チョコレートケーキのお召し上がり方レッスン」
1月22日水曜日 12時から

1月25日土曜日 13時から

ご参加費用 6000円

 

お年賀クラス 超お得

2023年1月のクラス イメージです

 

 

 


国際マナーズテキストクラス

1年間でマナーズブックが完成!
「美しい姿勢・所作」

英国式の朝食でテーブルマナーズレッスン付き

1月23日木曜日 12時から

1月26日日曜日 13時から

ご参加費用 7000円

 

イングリッシュブレックファスト(2024年5月)

イメージです

 

 

 

 

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