イギリスで学んだ
国際マナーズ専門校では
ドレスコードについて
海外ではむしろ
厳しく見られているのは
男性のドレスコード
ということに衝撃を受けました
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なぜなら
日本では
女性に対するドレスコードが
やけに特に厳しいと![]()
感じていたからです
男性はむしろ
何でも構わない的な![]()
ところがあるようで
女性ほど厳しく言われる事はありません
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たとえば
ビジネスパーソンのスカート丈
日本では
短いのは良くない
等と言われています
では
レースクイーンの
スカート丈ミニのドレスは
だめなのですか?
しかし
国際的なスタンダードの
ビジネスパーソンのスカート丈の長さは
ミニから膝丈まで
という基準となっております![]()
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国際色強くなる今後は
確実に
男性も女性も
国際的なスタンダードの
ドレスコードを知っている
必要がある
ということになりますよ![]()
むしろ
知らない事で
日本の印象、地位を
下げてしまいますから
そういうことは
本当にやめて頂きたい
特に
ロイヤルアスコットなどへの
ご参加を予定していらっしゃる方々
ご注意ください
もともと海外の
貴族の方々とは
王を守る軍人なわけで
正装は軍服なのです
しかし
一般のビジネスクラスの方々は
軍人ではありません
では
ビジネスパーソンが着用する
ビジネススーツは
どうやって生まれたのでしょうか
一般のビジネスクラスの方々は
軍人とは
同じ服装が出来ないが故に
スーツを生み出したのです
つまり
スーツは「軍服」由来ではありません
もっと詳しくお知りになりたい方
ご興味をお持ちの方は
5月の
国際マナーズ テキストクラスで
お伝え致しますので
お気軽にお問い合わせください
自宅サロン教室
(目黒線「武蔵小山」徒歩4分)
<5月開催サロン教室情報>
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「フィナンシェやマフィンなどの素敵なお召し上がり方レッスン」
22日水曜日 / 25日土曜日
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