日本人が

あまりお召し上がりにならない

食材のひとつ

 

それは

チーズでは無いでしょうか

 

lipefontes0によるPixabayからの画像 

 

確かに

和食になかなか

チーズは登場致しませんねあせるあせる

 

しかし実は

古くは飛鳥時代から平安時代

「蘇」とか「醍醐」とか呼ばれて

貴族達の間でも

贅沢品として扱われていた食材でした

 

 

国際的に見ても

人類初の加工食品だと

位置付けられている

いにしえから人間を支えた食材です

 

pixabay

 

ヨーロッパでは

お食事の材料として

お料理に取り入れていますし

食後に

必ずお召し上がりになるそうです

 

チーズには沢山の種類があり

消費者も多いことから

割と手頃なお値段でしたちょうちょ

 

しかし

日本はチーズが高い泣

 

 

たった。。。目

これだけのチーズを購入して

10000円は軽く超えるのです

 

 

ロンドンのチーズ屋さんで飛び出すハート

恐ろしい量のチーズを購入しても

10000円に達しませんでしたよ。。。。お祝い

 

 

さて

日本では贅沢品のチーズ

どのようにお召し上がりになりますか?

 

ご興味お持ち頂けましたら

嬉しく思います

 

 

 

 

 

 

自宅サロン教室 ;

東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩4分
 

 

 

 

<9月開催サロン教室情報>


英国式ティーマナーズクラス
「素敵なチーズのお召し上がり方レッスン」
9月6日水曜日 12時から

9月9日土曜日 13時から

ご参加費用 10000円

 



国際マナーズテキストクラス

1年間でマナーズブックが完成!
「テーブルコーディネート 1」

朝食付き ←テーブルマナーレッスン付き

9月7日木曜日 12時から

9月10日日曜日 13時から

ご参加費用 7000円

 

 

 

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