昨日プリンの肉体の
送り出しをしてきました😌
命って尊いな〜
命って循環してるんだな〜
命って奇跡だよな〜
って何だか痛感しちゃいました。
私たちの肉体は
魂の乗り物であり
最後は必ず大地に還る。
魂はというと、
地上でのさまざまな経験を経て
磨かれワンネスの場所に戻る。
私は、大切な者の死を通して
魂を感じることが多いです。
もちろん自分の魂も感じます。
その魂とよく対話してる。
私は自分の人生を通じ
魂をたくさん磨いて
最後は元いた場所に戻りたい。
魂を磨くには、
やはり「愛」だと思う。
肉体をもって
この世で唯一経験できるのが
感情や感覚を味わうことですが、
その最上級が「愛」だと思う。
たくさん愛した人は魂が磨かれる、
と私は信じています。
その愛の対象は人とは限らずです。
そしてたくさんの愛や
深い愛を経験した人は
愛の循環を起こすことができる。
プリンはたくさん愛され愛し、
犬ながらも魂はとても磨かれて
強いものになったんじゃないかな😌
私、何が1番幸せって、
愛するものがあることだと思う。
（愛されることではなくです）
でもその愛は決して依存を
生まない愛であることが重要。
だから常に自分を俯瞰してる。
プリンのあのフワフワな白い毛に
愛らしいあの肉体にもう二度と
触れることができなくなったのは
とてもとても寂しいですが、
プリンの魂はいつも私の側に。
プリンは空気と水蒸気になって
お空へ、そして大地へと
還っていきました✨
お骨の拾い上げは
私と彼と、母としました。
私は、大切な者を見送るたびに
最強になっていく気がしてます。
だって私が人生で体験することは
これからは、その者たちも一緒に
体験することになるから。
何かに打ち込む時も1人じゃない。
たくさんの魂のサポートが入る。
だから私の選択は
私ひとりの選択じゃない。
常に見送った大切な者たちが
喜んでくれる、誇らしく
思ってくれる選択を
するようになった。
だから私は成長したんだ思う。
最後に、
こんな私の全てを理解して
まるっと受け止めてくれる
今のパートナーには感謝しかない。
プリンの介護や2人の宝物を
2匹お見送りしたことを通し
より信頼と愛情が増したと思う。
こうやって人は「家族」に
なっていくんだよね。
例え血は繋がってなくても、
表面上の形はなくても。
プリンを見送った後、
15年半連れ添ったマロンは
とても寂しそうにしてました。
そのマロンを慰めるかの様に
エルがマロンにひっつく。
ナナもそこに寄り添う🥺
帰りには思い出が詰まった
大好きなカフェでプリンも
一緒にランチを🍽
マロンが後を追わないように
しばらくはマロンを
どこでも連れ出し
なるべく一緒に過ごし、
プリンのように、マロンに
「まだまだママたちと
一緒にいたい‼︎」
と思わせないと❤️
うちはシニア犬が多いので
色々心配もありますが、
みんな穏やかでいつも
笑いと愛に溢れています🥰
今夜はLIVEやります!!
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