運を良くし、災害、災難に遭わない方法 | 開運! 算命学で自分の人生を  大阪

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算命学で1人1人が生まれもった自分の資質を知ってステップアップ!
頑張る女性の資質を発掘しリスタートを応援する算命学鑑定【大阪・泉大津】
何の取り柄も無い地味な普通の関西人ですが、マインドが安定したのは算命学に出会ったから。

【運を良くし、災害、災難に遭わない方法】





こんにちは!

美と健康のコンシェルジュkumiですニコニコ

いつもお読みいただきありがとうございます



先日のブログに書いた10万円の本から、昨年公式LINEでシェアした一部です。



1から3はなんでしたっけ?


私も忘れてます(汗)

自分のメモを読み直します。





今日はその4です


 『他人に気をつかわない』


良い意味でも悪い意味でも、特に日本人は他人に気をつかい過ぎている人が多いです。

こんな事言ったらあの人はこう思うかもしれない、とか、したいけれど、周りの目が気になるetc.


それって軸が他人なので、それを続けていると、自分が何を望んでいるのかもわからなくなります。

自分がキャッチした危険のシグナルもわからなくなります。


それがもう無意識になって、子どもでしたら親が喜ぶことを選択して、何だか苦しいと感じている子どもも多いです。



本には「他人の問題には関わらない」ってようなことも書いてありました。

芸能人がこんな事、あんな事……で腹を立てたり悲しんだりこんなにしているのは日本だけだそうですよ。これはテレビで海外の人が言ってました。



「気」の無駄遣いってやつですね。大切な人に「気」はつかいたいですね



その5です

「嫌なものごとをしない」

え?!……
日本は平均点主義なので、学校でも苦手な科目を頑張りますよね。
でもこれからは、嫌な科目より、好きな科目を伸ばして行くように、大人になってもそのように生きて行くと良いようです。


一つ気をつけないといけないのは、「嫌なものごと」が食わず嫌いの事があると言うことです。


特に年齢が若い場合は多いかも。周りの情報や頭で考えて嫌いになっている可能性があります。


私ごとで恐縮ですが、
私の主人は、「アジアへ旅行するのは絶対嫌だ死んでも嫌だ!」と30代の時まで言っていました。それが、一度行ってみると、それから毎年喜んで止めてもアジアの国へ旅行へ行っています。あの「嫌だ」は何だったんでしょうか?



とは言え、私も50代になって、さすがにここまで来て嫌なものは嫌でいいのではないかな、と最近思っています。


みなさんはこの2つ、出来ていますか?ウインク






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