フェイスブックで
「中堂さんロス、濃い顔より薄い顔が好みなのだと…」との投稿を見かけました。(中堂さん、かっこいいと話題でした〜
)

そう言えば2015年に井浦新さんについてブログ私書いていました〜→✨
さて、薄い顔、でふと思い出したのが15年ほど前のこと。
その頃勤宝石店で勤めていた私は、人の顔を覚えるのが苦手で、顧客カルテに特徴を書き込んでいました。
「一重、目が細い」
と書いていると店長(男性)がそれを見て「傷つくわ〜!そんなん!」と言って落ち込んでいるのです。お客様のカルテを見て何故落ち込む?
さっぱりその時は意味がわからなかったのですが、
目が細いのがコンプレックス→言われると傷つく→書いてあるのを見るのも嫌、の図式だったようです。
魅力のある男性なのに。
外見に良いも悪いもなく、他意もなくただお客様を見てそのままをカルテに書いただけです。(私、本当に人の顔が認識出来ないんです、ごめんなさい〜)
「一重、目が細い」男性を見て「中堂さん(井浦新)素敵〜」と目がハートマークになる女性もいる一方、
「一重、目が細い」の文字を見て勝手に落ち込む人もいる。
同じ物事でも、その人その人の心のフィルターを通して色々な色が付く。
同じ事を告げても、ある人にはとても感謝されて、ある人には恨まれることもあります。受け取る方の心のフィルターの色によります。
心のフィルターはいつもなるべく透明にしておきたいと改めて思いました

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美と健康のコンシェルジュ あさおくみ