すべての人間関係がうまくいく平和な心を
整えてからの婚活をご提案する
             
ルミエールアンブレの結婚カウンセラー&
恋愛診断士の藤本由里子です。
 
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ご成婚へ近道は

自己分析と主体性です。

 

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さて、1年まえには思いもしなかった「コロナ禍での婚活」

なかなか思うように活動できなくなっている人も多いのではないでしょうか?

コロナ禍婚活での女性の悩み

最近、

「男性はコロナ禍なのに、どうしてリアルで会いたいっていうのでしょう?理解できない。」と

婚活女性から、相談を受けることが多々あります。

 

婚活アプリで活動している人、結婚相談所で活動している人、私が話した婚活女性のほとんどの方から、似たような話がでてきます。

 

「こんな時にリアル出逢いなんて、体目的としか思えない・・・」

「コロナ禍でむりやり会おうとする価値観の男性と結婚して暮らしていこうと思えない」

「コロナにうつらないために、日々、摂生して気をつけているのに、安易に逢いたいといってくる人は、ちゃんと気を付けて生活していいるのか?疑問。信用ならない」  などなど・・・

 

しかし、同じような話をする男性はほとんどいません。

もちろん、お相手の女性を気遣って、

「デートの約束していましたが、コロナ患者が急増したので、ZOOMデートに切り替えるよう提案してみます。」

「お相手がオンラインお見合い希望であれば対応します」

 

「職場で、県外に外出禁止。首都圏のひとと会ったら、2週間自宅勤務と会社から言われたのでオンラインお見合いを希望します」

そういった、相手のことを気遣って、会社の規則だから・・・とリアルで会うことを控える男性はいらっしゃいます。

 

でも、女性が自分の体を気遣って、コロナにいかにかからないように生活するか?を中心に考えているのに対して、男性は、そのような理由を話す人はあまりいません。

「会社の規則だから」「何かのときに仕事に穴をあけるわけにはいかないから」「取引先に迷惑をかけたら大変だから」という理由になります。

 

男女の違いからくるコロナ禍の婚活