先日、めぐさんのRASセッションを受けた話

母への信じ込みを解放している中で

お腹の中にいる赤ちゃんから

「5歳の娘に小さいときのお話をきいてもらって」

というメッセージを受け取ってもらった


その日の夜

早速娘に「ママのお話きいてくれる?」と

切り出すことにした

「ママはね、小さいとき

やりたい事を我慢して

おばあちゃんに合わせてきたんだ」


「でもね、それが楽しくなくて

おばあちゃんの希望通りにできなくて

よく叱られてて、とっても辛くて悲しかった」


「●●ちゃんだったら

どうしたら良かったと思う?」


と、ざっくりこのように

そしたら

娘なりの言葉で

アドバイスをくれたのだが

そのアドバイスが

小さかった頃の私では考えつかなかっただろう

優しく温かい言葉で涙が出た

宝石赤自分の気持ちは大切


宝石赤おばあちゃんに今自分が出来る事を伝える

時期が来たら、(おばあちゃんが忙しいときは除く)

「どうしたらいいの?」

「どうやったらできるの?」

とおばあちゃんにアドバイスを求める、

そしたら教えてくれるよ


宝石赤おばあちゃんはどうして厳しいのか、など

おばあちゃんの話をよく聞いてあげて

この温かい娘からの言葉を

めぐさんに報告した


●●ちゃんの言葉は

ゆりちゃんの言葉でもあるんだよ

自分の中の気持ちを引き出してくれるの


この温かい言葉は

私の気持ちを引き出してくれてたんだと思うと

ますます娘が愛しくなった

娘は私の話を聞いた後

「私に話しを聞いてもらってよかったね」

と言ってくれ

むぎゅうと抱きしめてくれた天使


RASに出会わなければ

5歳の娘に自分の小さい頃の話をして

アドバイスをもらうなんて行動はしないし


お腹の赤ちゃんもだけど

人生何回目?ってくらい人生達観してると思う


子どもたちに教えるより

教えてもらうことが多いし


子どもたちは愛そのものなんだと

強く感じた


覚書までに

ナマステ🙏