(一年間に3回渡英しました)過ごした仲間たちと
ある意味慰安旅行

ディズニーシーで受け取った沢山の体験が、
まさに、この5日間のコースの総集編となる
気づきの連続だったのでシェアしたいと思います。
「アドベンチャーに終わりはない」
インディジョーンズのジェットコースターを降りたところにあったこの言葉。
ここで、みんなはっと気づいたんですね。
いろんな変化があるし、
楽なことばかりではなくチャレンジも沢山あるけど、
全部、アドベンチャーなんだと。
アドベンチャーって自ら志願して参加していくものだから、
アドベンチャーって自ら志願して参加していくものだから、
一人一人の人生で起こることの全ては
アドベンチャーなんです。
私たちは希望通り、
さまざまなアトラクションを人生で体験できている。
まさにこれは、
タロット「運命の輪」のストーリー。
タロット「運命の輪」のストーリー。
起こる出来事に翻弄され続けるのか?
起こる出来事をアトラクションとして捉え体験を味わっていくのか?
起こる出来事をアトラクションとして捉え体験を味わっていくのか?
さらに、こんな格言も!

さらば船乗りたちよ、友情こそが宝物。
シンドバットは、黄金(エルドラド)を探し求めて冒険するのだけど、
結局、黄金よりも、旅のプロセスで出会った仲間たちが一番の宝物なんだというストーリー。
結局、黄金よりも、旅のプロセスで出会った仲間たちが一番の宝物なんだというストーリー。
本当にそうですね。
旅で得たことももちろん大切だけど、
それより大切なのは旅のプロセスと、
それより大切なのは旅のプロセスと、
旅を共にできる仲間に恵まれること。
シンドバッドの冒険の最後に、
従って♫コンパス オブ ユア ハート♫
従って♫コンパス オブ ユア ハート♫
という歌がずっと流れていてハートに染みました~

夜のショーも本当にすばらしかった。
色と光によって何百人の人々が感動している姿に感動。
ところで・・・ディズニーシーって
実にスピリチュアルなメッセージに溢れていると思った極めつけは、
このショー「ファンタズミック」の内容なんです。
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このショー「ファンタズミック」の内容なんです。
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魔法使いの弟子となったミッキーがイマジネーションの力を信じてディズニーファンタジーの世界を創造していく壮大なストーリーなのですが、
ミッキーの創造を阻む、魔女やドラゴンとの戦いが繰り広げられます。
闘いの冒頭に、鏡の精がミッキーに言うんです
「真の魔法は、鏡に映る己の中にある」
ミッキーの創造を阻む、魔女やドラゴンとの戦いが繰り広げられます。
闘いの冒頭に、鏡の精がミッキーに言うんです
「真の魔法は、鏡に映る己の中にある」
鏡といえば、
オーラソーマの創始者ヴィッキーさんは
ボトルを「魂の鏡」とも呼んでいたんですね。
▼▼
ボトルを「魂の鏡」とも呼んでいたんですね。
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「あなたの選ぶ色(ボトル)が、あなた自身である」
ミッキーが戦う相手は全て、
ミッキーが戦う相手は全て、
鏡の中から出てきます。
ミッキーの夢や創造を阻止しようとする魔女もドラゴンも全て、
鏡の中から出てきます。
だから実は、魔女もドラゴンも、
ミッキー自身の中にあるものとみることができます。
なぜなら、鏡の精は最初から、
鏡に映るのが己(ミッキー)自身なのだと言っているのですから。
自らの創造の力、本当の自分の力(魔法)を、
阻むのは、ミッキー自身の中にある、阻む力なのです。
なぜなら、鏡の精は最初から、
鏡に映るのが己(ミッキー)自身なのだと言っているのですから。
自らの創造の力、本当の自分の力(魔法)を、
阻むのは、ミッキー自身の中にある、阻む力なのです。
それは、魔女とドラゴンが象徴している2つのネガティブな要素です。
魔女は古い教義や条件付けを表し、
魔女は古い教義や条件付けを表し、
私たちの真のパワーが表現されるのを制限します。
また、ドラゴンは低次のエゴの象徴であり(西洋世界では)
また、ドラゴンは低次のエゴの象徴であり(西洋世界では)
我欲や支配欲などは神聖なる創造の前に手放されなければなりません。
魔女とドラゴンの表すネガティブなパワーに直面し、
それらに勝利し(Tryumph)、
本当の自分を、魔女やドラゴンから解き放ったときに
ミッキーの夢の創造が展開し始めます。
ミッキーの夢の創造が展開し始めます。
イマジネーション、という歌が流れ、
ショーは、盛大な花火と共にフィナーレを迎えていきます。
ショーは、盛大な花火と共にフィナーレを迎えていきます。
ミッキーの夢の国を思い描くイマジネーション(想像する力)は、
クリエイションへと昇華され夢の国が実現していきます。
クリエイションへと昇華され夢の国が実現していきます。
この美しいショーは、
私たちの中に、すべての力があると教えてくれました。
想像の力も、創造の力も、それを阻む古い制限もエゴも、
全ては私たちの中に存在するものだから、
全ては私たちの中に存在するものだから、
真の自分を制限やエゴから解放したなら、
どんな夢をも叶えることができる。
こんな、高度なスピリチュアルア真実が、
20分間のエンターテインメントにぎゅっと凝縮されていました。
そして、夕食後、最後に乗ったのがこちら、
ディズニーシーの中では最も絶叫系のアトラクション、
レイジングスピリッツ。
レイジングスピリッツ。
浜野珠愛さん(左)は絶叫系が絶対NGと言っていたのですが、
(※私(右)は絶叫系大歓迎です(笑)))
なぜか乗ることになり・・・・・
結果、大正解でした
(※私(右)は絶叫系大歓迎です(笑)))
なぜか乗ることになり・・・・・
結果、大正解でした

このアトラクションはジェットコースターなのですが
前方に360°回転するのです。
つまり、一回ひっくり返り、
元に戻るんです。
ザ・イニシエイション(通過儀礼)。
オーラソーマアップデートの5日間は
オーラソーマシステムのイニシエイションでした。
34年かにわたって作り上げられたものを
ザ・イニシエイション(通過儀礼)。
オーラソーマアップデートの5日間は
オーラソーマシステムのイニシエイションでした。
34年かにわたって作り上げられたものを
一度徹底的にクリーニングし、シンプルにし、
より、多くの人の役にたっていけるように
本質はそのまままに、
古いエネルギーから脱却し、
新たに再構築されていきます。
新たに再構築されていきます。
そのプロセスは一度、
ひっくり返るような体験でもあるのですが、
そこから正位置に戻ったときに、
世界との新たな、
世界との新たな、
より発展的なハーモニーが生まれようとしています。
この一度ひっくり返って正位置に戻るアトラクションを
最後に選んだこともまた
私たちの10年目の旅の、
「人生は素晴らしき冒険旅行」
と書いてありました(笑)
まさに、人生って、
素晴らしい冒険旅行なんだと、受け入れれば
全てが素晴らしいものになる。
ディズニーシーで過ごした一日は、
オーラソーマアップデート後の旅として
これ以上、アフターワークとしてふさわしい体験はありませんでした。
ともに旅していける仲間たちに感謝。
そして、この仲間たちは
これからどんどん増えていくことでしょう。
仲間とは、集ってくれる生徒さん、お客様、
全てです。
自分に戻るために、そこから成長して、
本当の自分自身のあらゆる豊かさに目覚めていく
喜びの旅を
ぜひご一緒いたしましょう。
ルミエーラ叶朋佳
【ビーマーライトペンレベル1】
東京:
残席4名様
>>ビーマーライトペン@外苑前Love&Lightラボラトリ
【オーラソーマジュエリー展@外苑前Love&Lightラボラトリ 】
東京メトロ外苑前より徒歩5分
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Love&Lightラボラトリ/ルミナスディーヴァ
(表参道エリア・東京メトロ外苑前より徒歩5分)

色と光でつながりましょう♡応援よろしくお願いいたします♡