受講しました。Dr ロバートによる色と光のヒューマンアナトミー

昨日まで３日間、
日本で初開催のオーラソーマコース
「色と光のヒューマンアナトミー」
受講していました。

医療関係の方が
オーラソーマを取り入れる動きも
医療関係の方の貢献の賜物として
実現し始めている今、

このコースは
また異なる意味合いで
とても医学的なコースでした。

色と光の解剖学
直訳するとこうなりますね。

講師のDrロバート・ハシンガー先生は、
医師であり
クラシカルホメオパシーを始めとした
代替医療の専門家として
長いキャリアを持つ方で、
オーラソーマとビーマーライトペンの
最初期からのティーチャーです。

で、私はこのロバートさんと
ガーラさん。
素敵なお二人から、

ビーマーライトペンをこの数年
学んでおります。

この
「色と光のニューマンアナトミー」

受けて本当によかった。

講義の中には
医学用語、専門用語も
ばしばし入ってくるので（笑）

それをひとつづつ理解するのが
結構大変でもあり、
久しぶりに、
左脳が疲れました（苦笑）

でも、本当に受けて良かった。

なぜなら、

色と光というものが
どのように、
一つの細胞の中の
どの部分と関連しているのか
という見方や、

受精卵から
人間へと細胞分裂して
成長する過程において、

最初の基盤となる
胚　に対して
３原色の質として観ることが
できるという
驚きの観点。

それは、
驚きであると同時に
非常に論理的で、

今まで学んできた、
色のことを、

このセミナーを通して
細胞レベルつまり
存在そのもの（ビーング）としての
人間への
具体的な働きかけとして
色と光を使ったセラピーを
提供しているのだと、
理解できたからです。

つまり、
自分のやっていることが
一体何なのか？
を知ることが出来た（笑）
今更ですが・・・（苦笑）

色＝
異なる周波数を持つ光線は、

一つの細胞の中の
さまざまな機能と関連づけて
理解することができます。

昔から、
人間は小宇宙であると言われていますが

太陽系内に溢れる
太陽から発せられるさまざまな
色と光は、

私達の細胞の一つ一つの中にある
さまざまな部分の持つ機能の中に
その関連性を
観ることができます。

細胞一つ一つが
まさに、
小宇宙だったのです。

で、
オーラソーマのボトルを選ぶこと、
コンサルで明らかにされること、
ボトルを使うこと、
ビーマーライトペンで
直接的に働きかけること、

その全ては、

まさに、小宇宙（細胞）の集大成である
私という宇宙を知ることであり
宇宙の神秘である自分自身に
働きかけをすることに
他ならないことなのだと、

という理解に至った、
腑に落ちた。

そんなコースでした。

今回のパート１コースは
入門編ですので、

この秋に開催されるパート２で
さらに、
人間という宇宙の神秘が
色と光を通した真理でひも解かれ、

目から鱗を落としまくることに
なると思います。

このようなコースは
Ｄｒロバートにしかできないものですね。
脳神経外科という専門分野と
ホメオパシーという専門分野、
どちらも、人間という宇宙の
果てしなき探究ですから。

このような先生のコースを受講できる
オーラソーマの世界的ネットワークも
ありがたいと思います。

この素晴らしいコースは大阪でも開催されます。
（オーラソーマ受講されていない方も受講できます）
>>色と光のヒューマンアナトミー（4/15～4/17）
心からおすすめいたします！