久しぶりのブログです。
父が天に召され、本日で１１日。
みなさまからのあたたかい愛を本当にありがとうございました。
今日からまずはブログで、少しづつ復帰していきますね。
お仕事は、１５日からレベル２の２日目をスタートとして
こちらも少しずつ復帰していきます。
今、私が使っているのは、この３本のボトルです。
左から、
７８（神聖なる愛のレスキュー）
７９（駝鳥のボトル）
３６（慈悲）
３６（慈悲）は、父が亡くなる少し前から使い始めたボトルです。
私の月星座にある獅子座の度数をあてはめた、
私にとっての月のボトルになります。
７８番は「移行のボトル」という名があり、
肉体を離れていく人の天への移行と、
それを見守る近しい関係の人たちの、
深い悲しみを癒すボトルとして有名。
オーラソーマの創始者ヴィッキーさんが、
肉体を離れた直後に生まれたボトルです。
今回、７８番ボトルの力を、
本当に知りました。
これは、顕在意識での悲しみではなく、
ものすごく深いレベルでの喪失ですが、
このボトルを使うことで、
それらが、理由なく癒されていく。
喪失した自分自身のエネルギーが
充填されていく、そんな感じを実感しています。
一昨日から、７９番も一緒に使い始めました。
深いスピリチュアルなショックを癒すボトルです。
顕在意識で気づいていなくても、
肉親の死に立ち会うということは
大きなショックを受けていたんだなと、
このボトルにエネルギーを与えてもらいながら
確認しました。
ショックとは、気づかないほど深いレベルで
受けているものなんだということ。
ボトルがそれらを吸収してくれる。
オーラソーマ、本当にすごいです。
３６番ボトル（慈悲）を、
また昨日から使い始めました。
このボトルの恩恵は計り知れません。
使ったことの無い方は、
ぜひ一度、使ってほしいと思います。
慈悲
というもののエネルギー、
言葉を超えたそのもののエネルギーが
何かを教えてくれるボトル。
今回、体験していることは、
人生の中で本当に、本当に貴重な
大きな機会だと感じています。
今、この人生を与えてくれたのは、
両親であり、また、それらを喪失していくときに
大きな体験を学びを与えてもらえる。
地球に生まれてくること、
父と母という存在から、両方の血と肉を分け与えてもらい、
人生（人としての生）を
与えてもらい、生きて、そしてまた
私自身もいつか光に帰っていくのです。
この瞬間を、生きていること、
意識して、生きたい。
私達は、色を通して、
オーラソーマを通して、
今ここを、
オブザーバーとしての在り方をももちながら
全てを愛と光の中で受け入れて
生きていくことができるのですね。
全てに感謝です。
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