レベル3 生命の木初日に思うこと。 | ルミエーラ叶朋佳・東京外苑前オーラソーマ・ビーマーライトペン・レムリアンヒーリング®のスクール

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美しい東京の空。18時ごろ。

今日も1日ありがとう。

レベル3 生命の木 初日でした。

生命の木の、トップオブザトップにあるボトルは

36番(慈悲心)で、奉仕と愛のボトルです。


自分を愛することと、他者への奉仕は、

循環することが必要です。


自分が愛を受け取る、自分をケアすることが、

自分から世界に捧げられるものの質を豊かにする。


だから、自分を愛する必要性があるのです。


ただ、自分を甘やかすということを言っているのではないんですね。


自分を愛する、というワークの

その先にある、デディケーション(捧げる)の意識。


奉仕の意識に私たちが行き着いたときに、

内なる美が、やっと目覚めるのです。


36番のボトルと、最近ワークし始めました。

そのエネルギーは本当にすばらしいです。

ただ、その慈悲のエネルギーを感じるだけで

自分自身がひたひたと満たされていくことがわかります。


私自身、ワーカホリックであって心身を壊したトラウマから、

奉仕 と聞くと、自己犠牲というニュアンスが一緒についてきて、

完全に、自分を捧げるということに対して、

ブロックがかかってしまいます。


そのブロックとの語らいを、この4年ずっとやってきました。

自分を捧げることに全力疾走できない自分に対して、

色々な思いがあります。


これは知恵なのだ、いや、保身なのでは?逃げなのでは?

いや、自分を愛する知恵なのだ、など・・・(苦笑

まだ、私は、傷の記憶を持って生きているのです。


このレベル3を通して、

私自身、デディケーション(捧げる)ということに

洞察ができたらいいなと思っています。


生命の木のトップのボトルが36番ならば、

最も下位にあるボトルは、69番(鳴り響く鐘)。

ここには、

私たちはすべての体験を通して神と繋がっている

というメッセージがあります。


36番のシェークカラーであるマゼンタが、

69番の上層にあります。

ケテルにあるものはマルクトにあり、

マルクトにあるものはケテルにある。

=最も高いところにあるものは最も低いところにもあり

最も低いところにあるものは最も高いところにもある。


それは、慈悲、愛、奉仕、の質です。

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