いよいよ、オーラソーマジュエリー展です。
このジュエリーは、共に歩む、共にワークする相棒のような存在です。
ただの、装飾品ではありません。
オーラソーマのボトルを使う=ワークする、
ボトルをきっかけにして、自分自身が人生を開いていく、
自分自身が、自分をケアして癒していく。
それと同じように、ジュエリーが何かをしてくれるというより
ジュエリーは、イクイリブリアムボトルのさらに何倍もの深いノックをして
扉開きのお手伝いをしてくれる、そう感じています。
私自身は、２つのオーラソーマジュエリーを持っていますが
一つづつ取り組むワークが違いました。
一個目はこちら（一番右の丸いペンダント）です。
ジュエリーボトルは、B５２レディナダです。
愛でないものを全て愛に変容するマスター・レディナダ。
自分でも思いもよらなかった、家系的なルーツの深い癒しから始まり
自分の基盤づくりに、
とても心強いサポートとなった一つめのジュエリーでした。
ペンダントは身体の真ん中にくるので
センタリングできる（中心軸が定まってぶれなくなる）といった
サポートもあるかもしれません。
※震災の後は特に、本能的にずっと肌身離さず着けていました。
二つ目はこちら。ピンキーリングです。
ジュエリーボトルは、B５７パラスアテナとアイオロス。
クリエイティビテイと美と、ドリームワークのマスター。
このリングと共に、この１年、
オーラソーマの世界に来てから初めて、
オーラソーマについて書かせて頂ける機会をいただき、
隔月のペースですが、今週のオーラソーマ通信さんで
『美と癒しの楽園オーラソーマ』を連載させていただいています。
これは、私にとってチャレンジでもあるけど本当に大きな喜びです。
また、美と癒しをテーマに
ユニークなコラボワークショップなどもずいぶん
楽しんで企画できた1年でした。
といった仕事的なこともですが、
このピンキーを見るたびに、すごく幸せな気持ちになるんですね。
ピンキーリングってすごく女子力アップしますね。
あと、小指は四元素で地と対応しているので、
グラウンディング力がつくそうですよ。
私はもともと左半身がオーラが薄いと言われたこともあり
敏感なのですが、このピンキーリングをしてから、
左半身が守られている、と感じられるようになったと思います。
オーラソーマジュエリーを持つタイミングが来ているかも・・・という方
ぜひこの機会をお見逃しなくです！
オーラソーマジュエリー展
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リラックスして学べる渋谷区・外苑前
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