ドイツのメルケル首相が、自国の原発廃止を訴えている。
米国ヒラリー国務長官が日本に対して情報を隠ぺいしてると吠えた。
ドイツは地震や津波の心配が無い国。左脳的に考えれば
原発があったとしても地震や津波で事故が起こることは皆無と考えられる。
ヒラリーさんも、公然と世界の人々に醜態をさらし
あそこまで で吠えることはあったのか。
と、冷静に見ることもできる。
しかし、彼女たちに共通しているのは、女性のリーダーであるということ。
女性のリーダーシップとは、理性では察知できない直感に根ざしている。
オリーブグリーンの色彩メッセージである、
女性的な直感的なリーダーシップ。
今、女の直感によって、危険が察知されている。
女性は子供を産む性で、生命をこの世にもたらし育み
生命を未来までつなぐことを使命とした性なのだ。
だから、生命に危険をもたらすものに対して
ものすごく、敏感に、鋭く察知できる。
女性のリーダーが吠えている。
もう、ぐずぐずしている場合ではない、とメルケン首相が言っている。
二人が吠えていることを、軽視してはいけないと
私も、深く直感的に感じている。
そして、オリーブグリーンからあと二つのメッセージ
苦い体験を甘み(滋養)に変える、
希望への新しい始まり
これらもオリーブの色彩メッセージ。
一つ一つの、重いプロセスを経て、私たち人類は今
希望の夜明けへと向おうとしている。
◆祈りとともに行える「平和の瞑想」をどうぞお役立てください。
読むだけでも内なる平和をサポートし、人類の過去から未来までの
タイムラインを平和のエネルギーで満たすことを助ける瞑想です。
平和のブルーの瞑想(Peace to ALL Beings)
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