オーラソーマの産みの母ヴィッキーさんお誕生日前夜の昨日、ボトルを全てセラピスベイで磨きました!
磨いた直後の写真・・・・光そのもののようになりました!(カメラがおかしかったのかな?(*^o^*))
今日、8月20日は、ヴィッキーさんのお誕生日です。生きていれば今年で92歳。
ヴィッキーさんのヒストリーは、本当に波乱万丈。
3つの時から、継母の人に虐待を受けて、16歳で家出。薬局(当時の薬剤師はハーバリストも兼ねてた)に住み込み働き始める・・・・・戦争を体験し、成功を体験し、無一文となることを体験し、視力を失い、心臓の機能をほぼ失い、そして、既に60代になっていたある朝、オーラソーマが誕生した。
私がオーラソーマを知って、学び始めて、一番のギフトは、
人生に起こることの全ては、実はギフトなんだ、と心から思えるようになったことだと思います。
オーラソーマをやると、成功するとか、夢がかなうとか、ソウルメイトに出会えるとか(そんなこと言っている人はいませんが(笑))
そういう表面的なことで幸せになれる、ということではないと思うんです。
既に私たちは、ギフトそのものを生きている。
それに気づけた時から、本当に幸せになれたと思います。
福島正伸さんの名言
“今しあわせになるには、今しあわせである理由を探せばいい。”
オーラソーマが私に教えてくれたことはこれだと思うのです。
なんで、オーラソーマの学びのベースに、これがあるのか。
それは、ヴィッキーさんの人生があるからだと思います。
3歳から始まった、一人の女性が体験するにはかなりきつい人生。でもその人生が一つ一つ、織物の縦糸と横糸となって織られていくことで、60歳のヴィッキーさんになった。
そんなある晩、
それまでもいつもきっと背後にあった恩寵は、
初めてわかりやすい形でヴィッキーさんに訪れたわけです。
オーラソーマボトルの誕生、という形で。
虐待を受け続け、辛い人生に耐えていた少女は、想像もしていなかったでしょう。
こうして今日、世界50カ国以上の国で、
ヴィッキーさんの誕生日を祝福する人々がいることを。
Happy Birthday ヴィッキーさん
(ヴィッキーさんのヒストリーについてさらに詳しくはユニティーさんのブログ をみてください!)
今日、あなたのお誕生日の日に、東の果ての国の小さな家で、
オーラソーマをわかちあうことができて、とても幸せです
愛と感謝をこめて☆Love&Light tomoco
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