全体のための善となるには | ルミエーラ叶朋佳・東京外苑前オーラソーマ・ビーマーライトペン・レムリアンヒーリング®のスクール

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オーラソーマ&スピリチュアルビューティDAYS
2009年、年の瀬に誕生した、オーラソーマの新ボトル107番。108本目のボトルです。人間の煩悩の数と一緒という不思議。年末から今日までずっとこのボトルとワークしているのですが

新年の朝、目覚めたときに、ひとつのメッセージがやってきました。

『全体のための善となるには』

そして、1日中、これは全体のために善となるのか、と改めて意識を持って行動を決めてみると、迷いがなくなることに気付きました。自分の得になるように、とか、何かメリットを得るために、結果を得るために、という意識があると、必ずや迷いが生じる。

こっちのほうが良かったかもしれない、いやこうした方が良いかも、と、その物事が大切なことで執着があればあるほど、行動に迷いが生じてしまうのですね。


改めて、108番目のボトルに因んで、煩悩ということについて調べてみました。以下Wikipedia(煩悩)


煩悩は、我執 (自己中心の考え、それにもとづく事物への執着)から生ずる。


ずばり、そのとおりのことが書いてありました。不思議です。108番目に誕生したボトルを使って、やってきたメッセージは、『我執』を超えて、正しい選択をするために助けとなるものでした。


1月3日、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』、始まりましたね。久々に本当に面白いと感じる骨太の大河ドラマ。沢山の大切なメッセージが溢れていました。そして、このドラマの底辺に、『全体のための善となるには』の意識がずっと流れていました。

『全体のための善となるには』・・・・に基づいた考え&行動。
2010年の私の(かなりハードルの高い)目標です(*^.^*)